今回はゲームセンターに設置されるアミューズメント機器がメインのショーということで、子供向けから大人向けまで様々なマシンが多数展示されておりましたが、当P−LANDMARKはパチンコサイトということで、今回のショーでゲームセンターに設置されるパチンコ、パチスロの多さには目をはるものがありました。 今までゲームセンターでのパチンコ機と言えば初出店の東プロの独壇場でしたが、今回のショーでは他にABCとアトラスのブースに設置されていたMAXVや、エイブルのブースに設置されていたもの、ユウビスのブースで出展していた関西系のPROなど、かなり賑やかな展示となっておりました。 機能としては東プロとPROが盤面とソフトをいじって大当りの設定が10段階で替えられるのに対し、エイブルとMAXVはパチンコホールに設置されているものそのままを使用するなど、見た目が同じでも中身に対する考え方が違ったものでした。 業者に話を聞くと、エイブルではしきりにSANKYO、ビスティ、NET、SNKプレイモア、ラスターなどのメーカーに許諾を取り、直接仕入れをしている事をボードに表示してアピールしていたのに対し、東プロの係員は「ウチもすべてメーカーから許諾を取っている。エイブルさんはそれを知らなかったようだ。しかもMAXとPROHUNTERは許諾さえ取っていない」と反論するなど、静かな戦いが起こっていたようです。 今まで独壇場だった東プロは他メーカーの追随を感じたのか、今回はメダルが連続投入しやすいのが特徴のPROHUNTER FX RWに加え、ジャッポット機能が付加されているHUNTER−ZERO−ONE−Rに加え、パチンコとパチスロの両方の盤面が使えるPACHILOTも披露。他メーカーの追随を許すまじという気迫がこもっておりました。 一方、今までパチスロしか提供していなかったABCブースのMAXはついにパチンコ盤面を搭載したMAXVをお披露目していました。 関西から九州地方で細々と展開するPROは、まだ自社で出展するほど規模がないためにユウビスのブースを間借りしているとの事でした。 ともあれ、ゲームファンとしてはパチンコやパチスロの新製品がどんどん入ってくることは嬉しいことですが、小さな子供も出入りするゲームセンターにパチンコやパチスロが多数置いてあることは道徳的にどうなのか、だが反面、これだけメーカーが力を入れて開発しているということはこれらの製品のインカムが非常に良い事の裏返しでもあります。 実際、ゲームセンターに行くと子供がパチンコで遊んでいることもあり、まだゲームセンター仕様に改造している東プロの製品などはともかく、パチンコ店においてある製品、しかも新台をそのままゲームセンターに置くことには問題もあるのでは。 パチンコ業界ではパチンコ依存症に対してのセミナーが開催されているほどで、子供の頃からパチンコやパチスロに親しむのには問題があるでしょう。それを許諾している製造メーカーや、JAMMAの許諾シールは何の意味があるのでしょう。 まだ製造元、仕入先がはっきりしているエイブルの機械や、ゲームセンター仕様にしている東プロやPROの製品はともかく、ABCやアトラスのブースに置いてある製造元がはっきりわからない機械にJAMMA認定というシールが貼ってあるが、パチンコ店に置いてあるものがそのままゲームセンターに設置されているのは問題あり。その機械にメーカーの許諾シールが貼ってある事には疑問を感じました。パチンコメーカーが何の許諾をしているのでしょうか。一体なんの認定なのでしょうか? 非常に厳しい風適法7号(パチンコ店に関する法律)を作成しているメーカーは一体、何を許諾しているのでしょうか? 最近、パチンコ店が新台を手形で40台買って20台をそのままアミューズメント用に流すなどという事例も多々起きており、しかも製造元が明確でない筐体がブースに置かれていることにも違和感を感じました。 ちなみに今回、出展がなかったアルゼとサミー製のパチンコ機もゲームセンター向けに同社の筐体を販売しておりますが、これらもアミューズメント用に作っているもので、あくまでもゲームセンター用として売っています。 となればパチンコ店そのもののマシンがゲームセンターにそのまま置かれるというのはまさに問題あり。青少年の健全な育成にも係わってくる由々しき問題であります。 販売代理店にはそのあたりのことをどういう風に理解しているのでしょうか。ぜひ聞きたいところであります。 また、パチンコ玉の循環の部分にはいろいろな特許があると聞きます。それを勝手に循環仕様にしているため、とある会社が訴訟の準備をしているという噂もあります。 各ゲームメーカーは膨大な開発費をかけて新製品を開発しているのですが、あまりにも安易に転用して商売するのはどんでもない。ある人はパチンコ依存症のリハビリに使っているという意見もあるが、なぜそこに子供がいるのか、いったい何のリハビリなのか聞きたいという意見もあります。 この問題に関しては最近、一気にタガが外れたように広まっています。場所によってはパチンコとパチスロしかないゲームセンターもあり、そこに子連れの親子が遊びに来ていたりと、問題が山積み。当サイトはこの問題にこれからも目を離さずに追いかけて行きたいと思っております。 ●一般ゾーン http://www.ami-toy.co.jp/ (株)AMI http://www.atlus.co.jp/ (株)アトラス http://www.amuzy.co.jp/ (株)アムジー http://alex-air.co.jp/ (有)アレックス http://www.able-corp.com/ (株)エイブルコーポレーション http://www.abcnet.co.jp/ (株)エービーシー http://www.augus-japan.co.jp/ (有)オーガス http://www.yuvo-ltd.com/ 大平技研工業(株) http://www.furyu.jp/ オムロンエンタテインメント(株) http://www.capcom.co.jp/ (株)カプコン http://www.knt-com.info/ 北日本通信工業(株) http://www.cron.co.jp/ (株)クロン http://www.konami.co.jp/ コナミ(株) http://www7.ocn.ne.jp/~komaya/ (株)こまや (株)サンミューズ(アミューズメント機器の製造、販売) http://www.sc-kobo.co.jp/ スバルカスタマイズ工房(株) http://sega.jp/ (株)セガ http://www.taito.co.jp/ (株)タイトー (株)東プロ(アミューズメント機器製造、販売、企画及びリース) http://www.namco.co.jp/ (株)ナムコ http://www.nihonunica.co.jp/ 日本ユニカ(株) http://www.virtual.co.jp/ (株)バーチャルコーポレーション http://www.banpresto.co.jp/ (株)バンプレスト http://www.fdek.com/ 富士電子工業(株) http://www.yubis.co.jp/ (株)ユウビス ●ファミリーゾーン http://www.ak-works.com/ エイケイワークス http://nippoam.jp/ 日邦アミューズメント(株) http://www.am-hope.co.jp/ (株)ホープ http://www.yuei.co.jp/ (株)友栄 ●景品ゾーン (株)ウイングインターナショナル(ぬいぐるみ、雑貨、ファンシーグッズの企画・開発・製造 販売及び卸売 http://www.e-eikoh.co.jp/ (株)エイコー http://www.sk-japan.co.jp/ (株)エスケイジャパン http://www.furyu.jp/ オムロンエンタテインメント http://www.fans.co.jp/ システムサービス(株) http://segaprize.com/ (株)セガ http://www.taito.co.jp/(株)タイトー http://www.fancy-fukuya.co.jp/ (株)フクヤ ●関連ゾーン http://www.asahiseiko.com/ 旭精工(株) http://www.sanwa-d.co.jp/ 三和電子(株) http://www.shibashoji.com/ 去ナ商事 http://www.seimitsu.co.jp/ セイミツ工業(株) http://www.densoh-bitsign.co.jp/ .(株)デンソー http://www.firstlock.co.jp/ (株)ファースト・ロック http://maringame.dyndns.org/ (株)マリンゲーム http://www.miwa-lock.co.jp/ 美和ロック(株) ●出版ゾーン (株)アミューズメント産業出版 (月刊誌「アミューズメント産業」、遊戯機械総合年鑑、 アミューズメント名鑑及び関連出版物・資料等の編集・企画・制作 http://www.am-j.co.jp/ (株)アミューズメント・ジャーナル http://www.sogo-unicom.co.jp/ 綜合ユニコム(株) http://www.aou.or.jp/ AOU http://www.m-messe.co.jp/ 幕張メッセ 写真をクリックすると大きな写真が出てきます。
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