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日記:[ 278 ]2007年 1月 16日 00:00

留置所で創作したネタをご披露いたします。

1月22日(月)19時頃より高座がございます。
場所はネイキッドロフト

時限・落語家集団『目白過激團』結団からもうじき一年になります。私はもはや浪曲に戻る気はないので、インディーズ落語家として、芸人生活を緩慢に延長していくつもりです。
ただ、ひとつの職業を全うできればベストなのかもしれませんが、私は生来、好奇心が旺盛な方なので、芸人にこだわるつもりはございません。私の一面が芸人なだけなのです。

高校生の頃は過激派活動家でしたし、大学時代はストリッパーのヒモでした。浪曲師=芸人だった時期が十二年と際立って長かっただけの話で、ある意味バイセクシャルなゲイ人でもあります。

ところで、今回の高座は私の心の故郷、百人町での催しです。そもそも私が百人町に十年ほど棲んでいた理由は、百人町のホテル街に当時はコロンビア人や東南アジア系の娼婦が立ちン坊をしていたからです。私はストリッパーのかの女と巡業したりしてる間に、なんとなくジャパゆきさんたちに親和力を感じておりました。その後、上京、と言うか帰郷し、東京での生活が始まると、私の中にあった一つのトラウマ=「占領コンプレックス」が台頭しはじめ、西洋人を抱くことにそれこそ反復強迫で抗うことになりました。百人町にいれば、コンビ二感覚でコロンビア人が抱ける、そんな動機だけで私は百人町にこだわりました。実際、百人町で買ったのは一人きりでしたが、千葉や埼玉の歓楽街で何十人ものガイジン(私にとっては慰安婦)を買いました。蛇足ですが、コロンビア人のおまんこは匂いがありません。一方、アングロサクソン系のモノホンの白人は強烈な臭いを発します。私は匂いフェチではないので、臭いのは苦手で、東洋人のおまんこはいくらカネを積まれても舐めません。

話しはだいぶ反れましたが、当日の演目は『尻貸し佐平次』です。このネタは留置所の中で丸々一ヶ月練ったネタです。取調べ中に刑事を相手に抜き読みをして、ウケるかどうか反応を見たりもしました。牢屋の中で稽古していると担当が何人か聞きに来てネタ下ろしも留置の中でやりました。

百人町という土地柄『ロミオとジュリエット』(総連系の焼肉屋の娘と民団系の焼肉屋の倅の恋物語)を口演するつもりでしたが、女房が「尻貸しやりな」と言うので、そういうことになった訳です。

お時間のある方は是非ご来場ください。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/278.aspx

日記:[ 277 ]2006年 3月 28日 00:00

おフランス語の学習ざます。

最近はめっきりおフランス語の勉強から遠ざかり、せっかく覚えた単語やフレーズを忘れかけております。
 そこで、拙者はまたしてもオークションに手を出してしまつた。今度はナポレオンヒルの超速とかいふ代物で約六万円もしたが、即決で誰に落札されるかも判らないので衝動買ひをしてしまつた。が、かういう高額な自己啓発商品は中古でも転売が可能なので、貯金してると思へば財布も痛みません。これをおフランス語の勉強と集中力を高めるためるためのツールとして役立てられればいいと考へております。
 
 一昨日から、某月刊のサブカル雑誌の原稿を書いておりました。すでに巻頭の六ページの枠が決まつていて、ちから半分で三日かけて書きました。早速編集に電話をかけて知らせたところ「もー書けたンですか!」と驚きの声、メールで送信して読んでもらふ。そこの編集長はダメ出しの多い人だと聞いていたので、訂正箇所を余裕で加筆・修正するため早々に原稿を仕上げたのだが、案外すんなりとОKが出て、あと少し直しをいれたら、あとは編集者に任せるつもり。とにかく何かやつていないと不安なので、かういう仕事は大助かりだ。編集者も助かりましたとメールを送つてきた。書店に並ぶのが待ち遠しい。 


http://www.p-landmark.com/mori/diary/277.aspx
2006年 3月 31日 00:00 こし

ごめんね、小一朗さん。4月8日はどうしてもむつかしいです。
このつぎにうかがいます。

日記:[ 276 ]2006年 3月 26日 00:00

初舞台

本日は☆目白過激團☆のお稽古日。やっと稽古に現れた目白喜多楼『飲む・鬱・買う』の稽古。まづは台本整理から。原文のままで口演すると30分はかかつてしまうので大幅に削除。編集者の氏にとってはキツイところではあるが、芸の道は厳しい。原稿の半分を削除する。それでも下げに繋がるまでには至らず、宿題を残して次の仕事場へ出勤。
 二番目に訪れたのが下関マグロこと目白魔羅黒。稽古熱心といふよりも、チケットを売つて日々の糧を得るために必至である。その甲斐あつて、芸は当初の稽古から比べても格段の伸びを見せる。ただ、拙宅に来たかれの出で立ちは、まるで新撰組の誰やらと見まごうばかりの、おバカな格好。よくぞこの姿で早稲田から目白まで歩いて来たかと感心してしまう。それくらい拙者の目から見れば「お恥ずかしい」コーディネイトだった。着物を着ているのだが、よく見ると生地は丹前で、棉100%。で、更にその上に新撰組風のの陣羽織。しかも、袖が筒袖。旅は醤油で煮しめたやうな醤油色、しかもところどころやぶれている。初舞台までには拙者の足袋を進呈しなくてはならないかもしれない。
 で、初舞台といふものは、実に思い出深いものとなる。拙者の初舞台は小学校四年生の時に出演したピンクレディーの『ピンク百発百中』といふテレビ番組。当時から怖いもの知らずだつた拙者は少年であるにも関わらず、この少女視聴者参加番組に応募。オーディションは当時有楽町にあつた(いまでもあるかもしれない)読売ホール。100何十組もの出たがり屋の少女たちの中に混じって少年は拙者ら一組のみ。「女になんか負けないやうに頑張りますのでよろしくお願いします」と拙者が云ふと場内四百人くらゐで犇く会場は拍手の嵐。こんな喝采は芸人になってもかつて浴びたことはないほどのものだつた。で、『透明人間』を振りマネ付きで熱唱。踊り終えて客席に戻ろうとすると、すぐさま審査員に声を掛けられ、出演依頼。羨望の眼差しで見る少女たちの父兄。しかも一発合格だつたので、まさに拙者の思ふツボ。何日かして日本テレビで収録。憧れの生のピンクレディーと密着してのテレビ出演。榊原郁恵なんかもレギュラーだった。優勝は逃したものの、ひとつの達成感があった。本格的なテレビ出演はこれが最初だつた。そして、この番組出演が拙者の初舞台となる。まだ子供だつたので怖気ずくこともなく、出演料3000円を貰う。これまた拙者の初めてのギャラであり、報酬だつた。
 ゲイ能界の初デビューは二十歳のときで、大阪は北新地に当時あつたゲイバー、といふかショウパブ「ダンシングクィーン」。ここで拙者はニューハーフのお姉さんとコンビでダンスを披露。当時はバブルの絶頂期で客は止まることなく訪れる。鶴瓶師匠や山口智子、京唄子などなどの前で下手ながらもダンスを披露。当時のゲイバーでの模様や仕事ぶりはいずれ詳細を書くつもりだが、忘れられない青春の一ページ。先日、当時のお姉さんたちが現在何をしているのかと京都の「カルシウムハウス」やミナミの「ベティーのマヨネーズ」などに皆の「その後」を電話で尋ねたが、「みなちりぢりばらばらなつて消息不明」との回答。何だか寂しい。
 で、新卒と同時に浪曲師になり舞台を踏む。だから、ゲイ能生活を含めると、拙者の芸(ゲイ)歴は十七年、十八年目を向かえることになる。いろんな人たちにせわになり、そして今日の拙者がある。
 ☆目白過激團☆の諸氏の中には「初舞台」の者もゐるので、是非とも「いい思い出」が作れるやうに頑張ってもらひたい。ただ、背伸びをして自分の力量を超えて無理をしないやうに、じぶんの背丈の「芸」を披露してください。
 魔羅黒氏の「おバカ・ファッション」は後日アップいたします。ちなみに☆目白過激團☆は四月八日(土)19時開演。場所は浅草・木馬亭入場料は1000円ポッキリ。


http://www.p-landmark.com/mori/diary/276.aspx

日記:[ 275 ]2006年 3月 22日 00:00

ストリップ劇場今昔物語 場末のヌード小屋

数年前に岸和田競輪場に行くため、新幹線で大阪に旅打ちにでかけた。
大阪には学生時代に五年ほど棲んでいたので地理には詳しい。学生時代も方々のストリップ劇場に足を運んだ。「堺ミュージック」「東洋ショウ」「九条OS劇場」などなど。しかし、この「九条OS劇場」には頭に「名門」という冠が付いていた。なぜ「名門」なのか? と、友人に聞かれたこともある。が、答えようがない。この劇場の近くには廓で有名な松島遊郭があった。古めかしい佇まいの家並みがとても情緒にあふれていて、拙者に云わせれば世界遺産的な場所だった。たぶんあの界隈は昔から色町として栄え、裏の観光地として名所だったのだろう。

 その名所に近い場所に建ったストリップ劇場だから、「名門」なのかもしれない。東京の劇場で言えば浅草・ロック座と向こうを張ってるのか。なかなか香盤にも凝っていて、必ず一人二人はアイドル系の踊り子さんが出演していた。拙者の行っていた頃はナマ板ショウはなかったが、アイドルが天狗ショウを演じたりもして結構お得な感じのする劇場だった。ただ、従業員が揃って強面で、一度ステージのモップかけをしてる時にカブリツキまでワックスが飛び散るような、乱暴な清掃をして迷惑したが、文句が云えなかった苦い思い出もある。そういえば、当時撮ったポラロイドで貝満ひとみとのツーショットが今でも残ってる。

 場内はたいてい満席で、活気に溢れた劇場だった。「活気に溢れた」という点では「十三ミュージック」や「東洋ショウ」なんかも一緒だが、逆に、「活気」のまるでない劇場も、確かにあった。
 当時は、たしか「ナニワ・ヌード劇場」と云ったと思う。「東洋ショウ」と目と鼻の先にある小屋なのだが、いつもガラガラで、しかもお客も爺さんばかり。「ナニワ」というカタカナがまた何ともダサい感じがしたが、拙者はそういう場末の劇場に、むしろ愛着があり、通ったものだった。いかにも個人経営と云う感じがして「東洋ショウ」とは経営方針に明らかな違いを見ることができた。出演する踊り子さんも、アイドルとはほど遠い「おばさんクラス」の人が占めていた。たまに若い娘が出てきても、決してカワイ子ちゃんなんて見かけたためしがなかった。しかも「踊り」と云うよりは、むしろ「動いている」と云った方が相応しいような女の子なんかの印象が二十年近く経った現在でも強く脳裏に焼きついている。
 
 場所は天神橋筋六丁目、所謂「天六」からすぐの裏道で、劇場の隣りには映画館もあったが、間もなくなくなってしまった。天六はその昔、ゴーストップ事件で軍と警察が小競り合いをして話題になった場所。小屋の並びには左翼関係の書籍を扱う古本屋があったり、夜になると突如として灯を点す少年漫画誌の山。これは少年漫画を売っている訳でもなく、ただ漫画の山に灯を点しているだけの、実に不条理な空間だった。そして、その先には天満駅があり昔ながらの市場があった。
 
 拙者はこのヌード小屋で働きたくなり、従業員募集のビラを見て、「学生なんですが、バイトさせてくれませんか?」と尋ねたことがある。だが、朝から晩の十二時までの労働で、とても学生に勤まるような場所ではなかった。ストリップ劇場ではたらくなんてぇのは「男の夢」みたいな理想がまだ多少なりとも残されていた時代の話である。

 その後、この場末のヌード小屋は、経営者が代わったのか、それとも企業改革を実行したのか、随分と様変わりをしてしまった。横浜・日の出町の「日の出ミュージック」が「浜劇」となりリニューアルして繁盛したように、この天六の「ナニワヌード劇場」も、現在では「東洋ショウ」と競り合うほどの「劇場」に変身してしまった。新しい「ストリップ劇場」の誕生した代わりに、古めかしい場末の「ヌード小屋」は姿を消した。

 ちなみに、きょう鑑賞した映画は『仕立て屋の恋』。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/275.aspx

日記:[ 274 ]2006年 3月 16日 00:00

ストリッパー今昔物語 踊り子さんのギャラは?

最近の社会問題のひとつに『勝ち組』と『負け組』の二極対立ができ、年間所得の格差が問題となっている。『勝ち組』はいいが、『負け組』の年収は200万円にも満たないと云われている。この金額も平均的な相場だから、100万円にも満たないフリーターがいるのは間違いない。
 拙者の本業は芸人であるが、この十三年間での平均年収はたぶん50万円に満たなかったのではなかろうか。だから副業が大きな収入源になる訳。

 20年ほど前から、ストリップ劇場にも、生粋の踊り子さんのほかに、当時台頭してきたアダルトビデオの世界からの転向組が登場し始め人気をさらっていった。大阪・十三ミュージックに出演した愛染恭子などはかなり話題にもなった。他にも、数え上げればきりがないほどのAV女優がストリッパーとして舞台デビューし、本職の踊り子さんたちはリストラにあうなんて話もあった。

 先日、白血病のために他界された反戦ストリッパーの沢口友美さんから聞いた話だと、踊り子さんのギャラは日当12,000円だという。拙者が以前付き合っていた踊り子は日当30,000円。十日興行だから、楽日に三十万の支給があった。このうち、所属事務所・劇場にマージンとして一割返還しなければならないが、それでもひと月フルに稼動すれば月収100万円弱。年収1千万は固かった。
 ただ、二十歳そこそこの女の子が月々こんな収入を得ていれば、当然、金銭感覚が庶民のそれとは違ってくる。ストリップに限らず、風俗全般でもそのことは言えるだろう。拙者の元カノも、かなり金銭感覚が滅茶苦茶で、1万円札を千円札の感覚で使っていた。かの女の財布から飛び出してくるお札がいつも万札だったのが印象に残っている。
 しかし、そんなかの女も年齢を重ね、若いピチピチしたニューフェイスが所属劇場に入ってくるたびに、ところてん式にリストラの恐怖に怯えていた。で、結局は千葉の某有名劇場から、埼玉の山奥の劇場に籍を移さざるを得なくなった。それでも、それまでに培われてきた生活感覚からは抜け切れず、相変わらずギャラを湯水の如く使う有様。生活に逼迫し、拙者に無心してくるまでになる。その後かの女とは別れ、たまにスポーツ新聞の実演案内で名前を見かけることもあったが、現在インターネットで名前を検索しても、5年以上前の香盤表が引っかかるくらいなもので、すでに廃業しているのかもしれない。
 
 まだストリップ業界が華やかなりしころは、獣姦ショウなんかで日当数十万なんてべラボーなギャラを取ってたお姉さんもいたらしいが、今は昔の物語。昭和四十年代の、髪の毛を金髪に染めて『金髪ショウ』なんて興行がよくあったが、そうではなく、出稼ぎのコロンビア人が全国津々浦々の劇場に派遣され、本番マナ板ショウで連日お客を湧かせていた時代のかの女たちのギャラがやはり1万円とちょい。個室でプライベート本番をしても七割方は劇場に搾取されるという現代版『女工哀史』な世界の現実があった。

 この外人ストリッパーのギャラと、現在の踊り子さんたちのギャラがほぼ同額というのだから、前出の沢口さんから伺った時には拙者も驚いた。たしかに観客は早朝割引でラストまで粘る年金生活者が大半を占めてる訳だから、劇場もひぃひぃ云ってるのかもしれないが、一日四ステージ。その間の休憩もパチンコショウなどがあるため、ゆっくり取れない。こんな状況で生活している踊り子さんたちはまさに肉体労働者的アーティストとでも呼べばいいのだろうか。
 芸人はつくづくたいへんだ。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/274.aspx

日記:[ 273 ]2006年 3月 12日 00:00

タブー落語『大人のおもちゃ屋』

今日は5人のお稽古日。まづ目白雲國齋(鉄砲水三郎)を皮切りに。演題は『拉致被害者列伝〜原敕晁物語』。北朝鮮のスパイの口車に乗った、ちよつと頭の足りないラーメン屋の出前持ちの原さんが、ガセネタに飛びつき自ら拉致されるといふ、横田めぐみさんたちとはまた一味違つた拉致模様の落語化。
 お次は目白クリステヴァ(深月ユリア)。前回の稽古より、声も大きくヤル気が出てきた様子。下手に上手いより仕込み甲斐のある逸材。ベリーダンスといふ特技を生かした『ベリーダンス』を口演。
 Аv女優の目白お萬(RIONА)は、自らのАvスカウト話をまくらに、先日撮影した『壺振りお萬』。台本が未完成なため、本読みで次の仕事に向かつてしまつたが、女優としてのプライドをかけ、全裸シーンが見せ場のストリップ落語に挑戦。
 たいやきと日本酒を持参してきたのが目白魔羅黒(下関マグロ)。さすが文筆家だけあつて台本がよく出来てるなあ、と思つていたら、小三治師の『道具屋』のパロディーだつた。しかし、これから伸びる気配を感じさせる、熟年間近の男の味がそこここに感じられた。
 女房の百万石は『清水の三下奴』。新作を聞いた後だけに何か物足りなさを感じる。役者上がりといふ自負があつてか天狗芸。
 で、拙者も一席稽古といふことで『浦島小太郎』。ぜんぜん稽古していないので、思ひ出しながら完全走破。調子に乗つて魔羅黒さんの『道具屋』を聞きかじりで、拙者も稽古。主人公の与太郎は車椅子の障害者でどもり。叔父さんに薦められ、西戸山公園のバザーで商ひ。場所取りが遅かつたので、一間のスペースしか空いてない。右隣は精神薄弱者。左隣はダウン症。それぞれがクッキーや箸置きを売つている。拙者みずからが東京都から障害者として認定されているからできるネタで、健常者が口演することの出来ない演芸禁忌譚。来月のサロキチで口演予定。



http://www.p-landmark.com/mori/diary/273.aspx

日記:[ 272 ]2006年 3月 11日 00:00

ヌードさん@

田中小実昌によると、戦後はしばらくの間、ストリッパーのことを「ヌードさん」と呼んでいたらしい。帝都座ではじめて「額縁ショウ」なんかやってた頃か。この額縁ショウ、あくまで額縁の中の絵といふことで当局からの許可を受けていたので、ヌードさんが少しでも動けば臨検席から「中止」の声がかかつたのだらうか。
 2年ぶりにストリップ劇場に行つてきました。
 入場すると同時にすでにショウは始まつていて、早朝割引で入場したのだが、客席は結構埋まつている。美熟女の代表選手「仁科有希」さんがソロでベッドショウを終えた後なのか、出べそのあたりを歩いていた。もちろんオマンコ丸出しで。この仁科さん、拙者が高校生の頃だから十七歳くらゐの時、テレビに出て野球拳をやつて最後はスッポンポンになるコーナーに出演してたのだが、当時すでに熟女マニアだつた拙者は、このデビュー間もないが熟女の色気を持つかの女に一目惚れ。すぐにビデオで録画し今でも大切に保存している。
 この仁科さんと二十年ぶりくらゐて゛邂逅したのが一昨年だつたか。拙者の独演会のゲストに出演してももらはうと交渉したのだが、スケジュールの都合で頓挫。その後、かの女の主演した映画のビデオも買ひ、ひつそりとファン道を貫いている。
 不思議なこともあるもんで、たぶんかの女は四十五歳くらゐだと思ふのだが、公称年齢が37歳。つまり拙者と同じ。しかもれ生年月日が昭和43年7月14日。拙者の生年月日とまつたく同じなのである。
 前回はポラロイド撮影をしたので、今回は買わなかつた。ただ、ファン心理といふのか、どんなにファンでもかの女と寝てみたいなんてえ妄想にはかられない。ただ、遠くの方から見守っていてあげたいといふのが、本心で。
 学生時代はストリッバーのヒモをやつていたので、業界には少し詳しいつもりだったが、十五年以上経つと世界は変わつている。夜羽エマ嬢や早乙女マリア嬢なんかは現役で頑張つてるみたいだが、あとの踊り子さんのことはまつたく判らない。また、女房の裸を見慣れているので、女の裸を見ても感動しない。このあたりがツルゲーネフの『父と子』に出てくるニヒリスト、バザーロフの乾いたこころなのか。
 一巡するのに約三時間近くかかつたが、拙者しクスリが切れてしまひ、かなりキツかつた。ホントなら近所の新宿ニューアートもはしごしようと思つてたンだけど、体力が続かない。以前は競輪→ストリップ劇場といふのが日課だつたのに。
 本日の香盤は@栗鳥巣A仁科夕希望B雛形ひろこCLULUD篠崎ひめE青山和希F千堂あやか。この千堂あやか、といふ踊り子さんはスゴイ。ポラ無しで、踊りだけで勝負している。年齢的にも三十三〜四くらゐか、熟女マニアとしてはかなり気になる。で、その踊りも本格的な日舞をアレンジした自分のステージを汗だくになつて務め上げていた。これには拍手を送りたいですね。
 ストリップの話しはまだまだあるンだけど、もう眠いのでまたにします。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/272.aspx

日記:[ 271 ]2006年 3月 9日 00:00

明日からカメラマン

板屋を廃業して数日が経過した。板屋、と聞いてもよく判らないだらうが、あへて説明はしない。とにかく、よく儲かる商売だつた。拙者が現在、無為徒食でフェチDVDの製作をしていられるのも板屋あつてのおかげだ。ただ、足を洗ふ決心をするまでにはかなりの心の葛藤があつた。しかし堅気な方法で稼ぐことに憧れもあつたので、さうした。フェチDVDも固い商売だ。ただ、まだ商売と云へるだけの売り上げは出していないが、次はどんなのを撮ろうか、と考へたりするのにも夢がある。それに、本来の芸人としての自覚も徐々に回復しつつあるので、新作を書いたり、営業行つたりして、去年よりも舞台数は増えている。
 ただ、問題なのはクスリとの関係。これが断ち切れない問題で。医者にも云はれたが、拙者の場合はフツーの鬱と異なり、心の中にある虚無感やニヒリズムに問題があると云ふのだ。これはクスリで治癒できるものではない。毎日マリア様にお祈りをしているのに、ニヒリストとは皮肉だ。
 やつと、ある方法を使つてヤフーの出品が可能となり、フェチDVDの販売を始めたが、昨日四品出品したところ、ものの五分も経たないうちに『猿轡×ギャグボール』といふ作品が取り消しになつた。不思議だ。掲載写真にセーラー服を載せたのがまづかつたのか。とにかくID剥奪にならないやうに、慎重に出品しなければならない。
 で、けふも一日パソコンに向かつていたら、ある商売を見つけた。これも秘密だ。しかし、こんなところに金が転がつていたとは・・・。明日から営業開始。そして拙者はフォトグラファーになる。
写真@懐かしいブラック師匠と名古屋の公演に行って、風呂に入つたあとの写真が出てきた。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/271.aspx

日記:[ 270 ]2006年 3月 3日 00:00

静養中



 一日静養を心がける。
 クリステヴァり『ベリーダンス』といふ落語を作り、メールで送る。これで一日の仕事が終わってしまったやうで、三時間ほど昼寝。
 明日打ち合わせるレズ物のDVDの企画をかんがへる。
 板屋は廃業したが、まだ、注文がたまに来るので応対する。今回は大量注文で、七万くらゐになるので、あと五万どこかで稼げば家賃が払える。深夜まで、その作業に追われる。
 リタリンは3Tでもたせた。本格的なジャンキーになるわけにはいかない。ただ、昼寝でハルシオンを2錠飲んでしまった。
 朝は神代監督の『赤線玉の井・ぬけられます』を観賞。当時の雰囲気が如実に描かれているみたいで、また、登場人物たちのアンニュイな姿や退廃したムードが見事に表現されていた。溝口健二の赤線ものも良かったが、拙者としてはポルノながらも神代に軍配を上げたい。
 このところ、毎朝にっかつ作品を鑑賞している。小川亜佐美や高倉美貴。この高倉の修道女ものがなかなか名作だった。原作が団鬼六で、筋書きがしつかりしている。コメディータッチの『ミスター・ジレンマン 色情狂い』もなかなか笑えた。明日は『赤い髪の女』でも見ようか。これで四度目くらゐになるけど。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/270.aspx

日記:[ 269 ]2006年 2月 23日 00:00

ブレまくりの人生

市ヶ谷でGさんの会社訪問。芸人として事務所に登録。kさんは久しぶりに見たら少し痩せていた。連日終電帰りで働いているらしい。
 芸人の端くれとしては、自分の芸にいつまでたつても自信が持てないものでして、こーぢゃない・あーぢゃないと思案している間に年を取つてしまふ。満場の客席で大喝采を受けたこともあれば十人のお客の前で蹴られたりと・・・。どんな芸風で求道していけはいいのか悩みは尽きないもんで。
 今年になつて三本落語の仕事が入つたが、浪曲のままだつたらかうは行かなかつたらうね。自分が何者であるのか、自分でも判らないうちに舞台に上がれば、全精力と集中力で高座を努める以外に無い。
 最近はDVDの製作もしていろんなジャンルに首を突っ込んでるが、人生がブレまくってることにも疑問が生じる。好きなことは二十歳までにやり尽くした感があり、あとは廃人同然で何もやりたいことが無く、前座のころから競輪に嵌りまくつて、月の二十日は競輪場にゐるかストリップ劇場。まあ、したいことをやれるだけやつたンだから悔ひはない。
 今日は誤つて薬を過剰に飲みすぎたので、却つて後になつてガーンと落ち込む。非商業的な映画を作ろうと、勉強のためにロマンポルノを二本購入。ただ、気がかりなのが、面白いネタが作れるかどうか。これが常に頭の中に引つかかつている。朝、パンを一枚食べたきりで九時までパソコンとにらめっこ。女房は友達とディズニーランドに行って、たいそう楽しかったらしい。拙者は女房サービスが苦手なので、ちよつとうるうるきてしまふ。
 Eさんから、新作DVDの発案があり、なかなか面白そう。明後日以降に撮影準備。間もなくサイトが出来上がるのでコンテンツがたくさん必要になる。撮れそうなものは片っ端から撮影撮影。前進あるのみ。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/269.aspx

日記:[ 268 ]2006年 2月 20日 00:00

土手組街道まっしぐら

年初の初高座はSMクラブ、二席目が変態クラブ、そして昨日の第三席目がハプニングバー。K氏の音頭でフェチ会合が池袋のハプバーで催され、余興での一席。当然ネタは『マッチョ売りの少年』。途中、褌一丁になるのを忘れ、冷や汗。と、いふのもウイスキーの飲みすぎで完全に酔つぱらつていたためか。まあ、ご祝儀もいただき、いい営業になりましたが、この土手組街道一直線は予想だにしなかつたところで、芸人生活十三年目にしてのハプニングである。でも、かういふ機会を与へられるのも拙者の業かも知れないと納得している次第。
 「目白バタイユ一門会」☆目白過激團☆のチラシ作りとチケット作りで女房が大はりきり。肝心のネタはまだ覚え切れていないので、個別稽古。二席稽古して、十分で終わらせなければならないところを二十分もかかつてしまふ。あと一ヶ月あるから大丈夫だと云つているが、ホントに大丈夫だらうか。かの女のネタはアカペラ浪曲『清水の三下奴』の抜き読み。拙者も長いこと公演してないので、稽古がつけられるか心配だったが、思ひ出し思ひ出し、一席口演して見せてみる。拙者の『三下奴』は虎造のテープを何度も聴き齧つて、頭の中で整理し台本に起こしたので、虎造の完全コピーではないので、自分で脚色したもの。恥をかかない程度に女房の前で一席披露し、面目躍如。でも、寄席の舞台で板に掛けるには二三日稽古してからでないと話にならない。
 四月八日の「一門会」は今後の目白バタイユの芸人として立つていけるかどうかの大事な公演なので、是非、出演者には一生懸命に口演していただきたい。普段の『独演会』とは拙者自身も意気込みが違つている。集客の面や拙者自身の新作落語の出来不出来。そんなことを考へてるうちに自殺念慮が湧いてきて、トレドミンを3錠づつ2回に分けて6錠も摂取。とりあへず、不安は一掃。
 反省点としては、拙者は何事も竜頭蛇尾で長続きがしないこと。頑固なので自分の芸にしばらく溺れてしまふこと、などがある。また、今回の「一門会」はシロートの寄せ集めである「日本浪曲協会」へのレジスタンスであり、また、ある種のイヤガラセ行為でもあること。拙者などはまだまだ修行中の身でありながら一門を作り、「一門会」を開催し、たぶん協会内から波紋が投げかけてられて来るのは必定だと思ふが、てめえたちだつてトーシローを小器用に使つて駒の配置をし、文化庁がら年間八百万もせしめてプロ面してやがンだから、ある種いかさま集団みたようなもんなのだ。拙者はあくまでそれに対して反抗の姿勢を貫き、納得いくまでは協会に戻らず、独自の道を躍進していく所存である。皆様の熱いエールと集客を心よりお待ち申し上げております。写真提供・目白魔羅黒(無許可)

http://www.p-landmark.com/mori/diary/268.aspx

日記:[ 267 ]2006年 2月 17日 00:00

『うすばか飛田伝A』

フランスからの帰国後、大阪に戻つてまづ行つたのが飛田新地。パリのサン=ドゥニ街で巨乳の街娼の群れを目撃してしまったせいか、飛田の式台に座る女の子たちには迫力が欠けていた。同じ路地を三回ほどうろうろしていると、「何うろうろしてるンぢゃ」と女の子に叱られ、そそくさと退散。河岸を変えて阿倍野方面の家を歩く。と、由紀さおり風の熟女が座つている。熟女フェチの拙者としては股間が云ふことを聞かない。すぐさま値切りの交渉をした上で二階へ。が、悲劇はここから始まる。確かに、式台に座り、頭の上から100ワットの白熱球で照らされてると、化粧の加減で由紀さおりがゐたはづなのに、二階に上がつた途端にその「由紀さおり」の姿がない。階段を上ると「由紀さおり」は「森光子」の崩れたのに変身していたのだ。コレは階段の怪談である。更に、いざチョンの間サービスの段階になり、部屋の照明を落とすと、蛍光灯に赤いセロファンが貼つてあり、部屋全体が赤らんだムードになる。と、なぜか森光子の崩れたおばさんの顔にポッカリと骸骨が浮かんでいた。眼窩の窪んだ黒い影や鼻筋に浮かぶ髑髏の鼻腔、そして口元は完全に皺を刻んで骸骨の容貌。まさに「ナイト・オブ・ザ・リビングヘッド」、ゾンビの様相である。ヒヤッとする間もなく尺八。そして挿入。何か猟奇的な気分になった二十二歳の拙者はゲテモノ食ひに撤し、まぐはふ。四段腹が拙者の腹筋に汗をたたへてピチャンピチャンと音をたてる。ええい、もーどーにでもなりやがれつてンでキスをしようとしたら「キスはダメ」と拒否され、初めてこのおばさんの人権を考へさせられた。我に返つて腰を動かすが、なかなか行かない。とーぜんだが、何とか要らぬ妄想を働かせて鬼畜になつた気分でフイニツシユ。飛田には何度も足しげく通つたが、一番印象に残るおばさんだつた。推定年齢六十五歳(当時)。帰りがけ、玄関まで送つてくれたが、バカにすっきりとした顔をしていたあのおばさんの素肌が忘れられない。たぶん、拙者の熟女初体験だったのだと思ふ。

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日記:[ 266 ]2006年 2月 15日 00:00

リタリン無しの一日

無理を云つて医者からリタリンを処方してもらふやうになつて一年になる。その間ほとんど毎日服用してきた。が、本日初めて服用を休んでみた。段階的にではあるが、3錠飲むところを2錠にし、昨日は1錠。で、けふは服用しない。中毒化して禁断症状まででる覚せい剤と同じアンフェタミンなので、過剰な服用はよろしくない。ただ、何もやる気が起こらず、ボーッとして一日をすごした。たぶん明日は服用するだろう。ただ、体内に耐性といふか、中毒化していないことが判つた。
 けふは四食食べ、昼寝をし、漫画を読んで暮らした。一昨日吉祥寺の本屋で東陽片岡の『うすばか風俗伝』を買つたので、読んでいた。フーゾク・レポートといふ感じで、正直面白くない。拙者は抗鬱薬のトレドミンを服用しているため、性欲が常人の十分の一くらゐしかないので、年間を通しても欲情することは滅多にない。だから、他人がおセックスをしているのを見ても萌えないンですよ。以前はオナニーを一日平均3〜4回はやっていたほどなのに、鬱病が悪化してからはオナニーそのものを忘れてしまったほどの体たらく。『オナニーは人間の義務』とまで豪語して『人生における最良の趣味』としていたオナニーが、拙者と切り離され、また、常人の娯楽から遠のいてしまつた現状は実に嘆かわしい。もちろん、セックスなんてもつてのほか。昨年は三回くらゐやつたか。で、昨日、威哥王(ウェイカワン)といふ中国製のバイアグラを飲んで一発。しかも、素ではいかないので、ビデオで林原栄子といふ熟女のビデオを流し、見ながらやつた。つまり、オナニーとセックスの合いの子性交でゲス。でも、まあ、久しぶりに射精をし、姫初めは成功。ただ、威哥王を2錠も飲んだため、その後も目が青く見えた。今も、勿論、睡眠薬を飲んでから日記を書いているので、明日になって、こんなこと書かなきや良かつたと後悔するかもしれないが、赤裸々な東陽片岡の漫画を読んでいるとキレイ事ばかりを書く訳にもいかないので、あえて閨房を詳らかにした。さう云へはこないだオークションで買つたロバート・クラムの漫画も予想に反してつまらない。オートバイには興味がないので『うすばか二輪伝』は読む気が起こらない。性欲過多の東陽片岡がうらやましい。

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2006年 2月 17日 00:00 目白バタイユ

効きますよ。

2006年 2月 16日 00:00 通行人

いつも拝見ますよ!
質問なんですけど、中国バイアグラって今はやってますが、本当に効いてます?

日記:[ 265 ]2006年 2月 9日 00:00

フェチDVD撮影記など

(昨日) 
 前回の風船フェチDVDでもご協力いただいた「まちゅり」ちゃんの再登場。今回は何フェチで撮影しようかと、いろいろ考へたが、フェチの造詣の浅い拙者には、コレといつて思ひ浮かぶものもなく、最近SMの様式美にぞっこんなので、ソフトSMなんかはどーか、とかの女に打診。が、縛られはNG、との事。ま、アイドル路線で行つてる娘だから仕様がないか。てえ訳で、またまた余つた風船の残りで風船モノの撮影。いつも使用しているホテルがいつの間にか三時間2000円から二時間2000円に変わつてしまつた。ならば、今度からはもつと日当たりのいいホテルを使おう。
 撮影はセーラー服から始まつて、白いビキニ、女王様用に拙者がこないだ購入したビニール製だかエナメル製だかの衣装。胸が出ないやう気を使つて買つたのだが、「私フツーの人より乳輪が大きいから、乳首見えちやふかも・・・」と、かの女。と、ここで拙者、自分が大乳輪フェチだったことを思ひだし、ちよつと萌え。今回の撮影では、前回の「風船と戯れる」といふ、非常に拙者的には嫌いなシチュエーションから「ただ、ひたすら風船を割る」といふ破壊活動に路線変更。かの女にもかなり負担がかかつたが頑張つてくれた。フェチといふより「着エロ系」に近い今回の作品は、前回のより自分では気に入つているが、果たして「商品」=「価値」=「貨幣」といふ図式は成立するのか、現金化されるまで不安だ。

(今日)
 『☆目白過激團☆』の稽古を女房につけるため、ネタ探し。虎造が演りたいと云ふのでテープを探すが、ここでひと悶着あつて夫婦喧嘩。「破門」を云ひわたすが、またしばらくすると「入門」していて、テープ起こしにとりかかる。最初は『石松の三十石船』の予定だったが、やつぱり『清水の三下奴』が演りたいといふので、差で『三下奴』の口移し稽古。途中から女房は家事を始めるが、拙者は稽古が終わらず、立て続けに『石松の最期』『お民の度胸』『新蔵兄弟』と四席もやつてしまふ。で、気がつくと夕間暮れ。これから書きかけの『裏・島太郎』を書き上げ、それから、昼飯時にひよいと浮かんだ、むかしのNHK教育でやつてた『はたらくおじさん』をネタに出来ないか、また、『ぶらり、途中下車の旅』をネタに出来ないか構想を練る。

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日記:[ 264 ]2006年 2月 8日 00:00

脳内こむろ返り

(土曜日)の活動。
先日のモード・エ・バロックでの高座で味をしめ、芸人復活の狼煙を上げた拙者であるが、たまたまご来場していたゴッホ今泉氏より、サロキチの出演依頼。快諾の上、楽屋入り。マネージャーに引率されて入つた異空間。拙者はてっきりサロキチをホモ・バーだと思つていたので、ただならぬ気配を感じる。『マッチョ売りの少年』を口演。最近はこのネタしか口演してない。ただニーズがあるのなら、いくらでも褌一丁で高座を真摯に努め上げます。観客も、初の落語観戦が多かつたらしく、ウケるか否かでちよつと戸惑ふ。ただ、蓋を開けてみればそこそこの反応が返つてきたので一安心。『黄色い「黒いオルフェ」』初口演のときは会場割れんばかりの盛り上がりで、拙者のセリフが拙者自身に聞き取れないくらゐの喝采を浴びたが、一度かういふ体験をしてしまふと、芸人としては更なる喝采を求めてしまふ。三十七にもなると多少のことではビクともしないので、変態さんたちの自我解放状態を眺めていても自然とナチュラルな人間性の模索やモガキの中で生活している一般人の普段の抑圧された日常が、かういふ場の中で開放され、気持ちイー状態に自分自身をトランスしている姿が多々垣間見れて楽しかつた。ゴッホさんのドラクイ姿も様になつていて、その臀部にいささか興奮してしまふ。ホモ経験者なので、拙者も一応。奥まつたサロンでリオナさんと歓談してまつたりしていると時間が経つのも早いもの。四時ごろ引き上げ、ゴールデン街のトゥモローに。以前、拙者が数ヶ月バイトしていた店。内装が変わつていた。最初入つたときは無人状態。またママが酔つ払つて寝ているのだらうと思ひ、二階に向かつて声を掛けてみる。と、眠さうなママが降りてきて、リオナさんと一杯づつ飲んで始発で帰宅。
(日曜日)
風邪が本格的には治ってないので家で静養。
(月曜日)
先日注文を取つたフェチdvdなのだが、「風船dvdのABCと最新版を下さい」といふ注文。実は風船モノは@〜Cまでしか撮つていなかつたので、急遽、女房を使つて撮影。しかし、インフルエンザで病み上がりの女房は気乗りしないのか、イライラしている。「仕事なんだからちゃんとしろ」と喝を入れたが、途中で中断。ふて寝しやがつていた。無責任な女だ。その後も夫婦喧嘩は二日ほど続く。
夕方、眠剤を飲まずに寝ようと思つていたら、「浦島太郎」のストーリーが音楽のやうに脳内で駆け巡る。と、このとき、新作落語のネタを思ひつき、一気に八割方執筆。内容は秘密。
(火曜日)
けふは二週間に一度の精神科診療の日。法律の改正で三十二条(重度の患者は医療費が五パーセント負担で済む)の書類を医師に渡し、近況報告だけで終り。帰りにココ壱でチーズカレーを毎度の事ながら食べて、途中新宿により、買ひ物をして帰宅。徐々に夫婦関係も修復されつつある。その後、五時から七時頃まで夕寝。目覚めると頭がスッキリ。DVDの焼き増しなど作業をする。と、まあこんな感じ。
(明日)
フェチDVDの撮影。どんなものを撮影するか決まらない。たぶん決まらないままギャラだけ払つて商売にはならないかもしれない。でも、まあいいや。動いてることが肝心。

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日記:[ 263 ]2006年 2月 2日 00:00

『尺八指南』

昨晩から体が重くなり、風邪の兆候。用心して生姜湯を飲んで寝た。ふと、落語が聞きたくなり、テキトーにMDを摘んで寝室へ。二曲目に談志の『あくび指南』が入つていたので、聴いた。短いネタなので、睡眠薬が効く前に終り下げまで拝聴。まあまあだね。
 朝、起きると拙者の頭の中では『あくび指南』が『尺八指南』に変身していて、早速ネタ作り。ボーボーワール(黄金咲ちひろ)が『拉致被害者列伝〜原勅晁物語』を口演すると云つてたのだが、長くて持たないので、他に簡単なのを作れとの要望。そこでピンときたのが、この『尺八指南』。内容はネタばれするので書かないが、『あくび指南』と同じ構造で人物や状況を当て嵌めてくだけでは落語にならないので、脱構築する。本質的な下げまでの展開は元ネタを踏襲できた。勿論、尺八といつてもパオ〜の尺八ではなく、フェラッチョの方。どこまでエロく演じられるかが楽しみだ。写真はリコーダーを咥へるボーボワール。

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日記:[ 262 ]2006年 1月 30日 00:00

【時限】落語家デビュー

SMの女王様愛染さんのドイツ出発のお別れ会が六本木のバロックで開催。香盤は黄金咲さんの『ふんどし慕情』に始まり、ふんどしダンサーズのふんどしコレクション2006。拙者はビデオカメラを手に必至になつてかの女らの臀部等を撮影しまくる。そして、拙者の出番。十三年間芸人をやつていたが、遂に落語に挑戦。そもそも落語家にならないかといふ誘ひは以前からあつたのだが、浪曲にこだわりすぎて拒んでいた。が、客もスケベと変態ばつかなのでパンソリを持つていくのが面倒だつたので、落語で『マッチョ売りの少年』を口演。節がない分だけ浪曲やパンソリよりラクだつた。と、そこで「時限・落語家」になろうと決心。新作をどんどん作り、浪曲の殿堂『木馬亭』で『目白バタイユ新作【時限】落語独演会』を開催しようと決意。そもそもカテゴライズされていることに対して疑問があつたので、いい機会だと思ふ。また、新宿二丁目のホモバーからはゴッホ今泉さんから出演オファーがかかり、二月四日にはホモ落語として口演の仕事も決定。と、かうなると、芸人の虫が騒いできて現在も興奮状態。結局、舞台に立ちたい拙者の本音が詳らかになつた。これからは【時限落語家】として活動する。

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日記:[ 261 ]2006年 1月 22日 00:00

『セーラー服とクロロホルム』完成・発売。

バカなフェチDVDを作りたくなる衝動にかられ、『セーラー服とクロロホルム』の撮影を敢行。女優は黄金咲さん。男優をkさんに頼もうと思つていたのだが、風邪をひいたとかで来られない。仕方が無いので監督兼男優で拙者も出演。カメラ片手に芝居もしなくてはならないので、できるだけカメラは三脚に固定して声だけで、物語を進めていく。
 【ストーリー】
 司法試験の受験生ちーちゃんは勉強もしないでマンガを読んだりパラパラを踊ったりしている。そこに家庭教師の先生が来る。先日の宿題の回答に先生が目を通すをいきなりブチ切れ、「これで司法試験に合格できるのかっ!」と一喝。土下座を何回もさせられるちーちゃん。次の課題の問題でも回答が出来ず、今度はギャグボールを口に噛ませられながら、参考書をモグモグ読む。出来の悪いちーちゃんはその後もどんどん罰ゲームを科せられ、風船割りやボール投げに耐えつつ、ひたすら先生に土下座で謝る。が、終いにはクロロホルムを嗅がされ、その間に電マをされたり、遂には処女も奪はれる。
 ベッドの上で操を喪失しことに気づいたちーちゃんは気が触れてしまひ、湯張りしていない風呂場でしくしくと泣く。が、この風呂の中で家庭教師に対する復習を誓ひ、亀甲仮面に変身。ベッドの上で処女食ひの余韻に浸つていた家庭教師を必殺マンコ臭いビーム攻撃で撃退。家庭教師きビルの5階から退散。「正義派勝つ」とちーちゃんがカメラに向かって微笑んでいると、今度は家庭教師が亀甲マンに変身して窓から登場。マンコ臭いビーム防御のため防塵マスクをしている。格闘の果て、二人は互ひのいでたちの相似から、じつは生き別れになつた兄妹だったことに気づく。そしてふたりはクロロホルムごつこをして昏睡状態で兄妹再開の祝福をする。

 ストーリーは当日、撮影しながら考へていつた。助手がゐないので逆光などの補正が思ふやうに行かず、困る。帰つて三回ほど編集し、五十分だつた作品を三十九分にまで短縮し、リズムを上げ物語がトントン流れていくやうにした。
 ギャグフェチ、猿轡フェチ、緊縛フェチ、土下座フェチ、セーラー服フェチ、唾液フェチなどなど、様々なフェチ要素がふんだんに盛り込まれているが、究極なところは「バカなギャグフェチムービー」。
 イヴォンヌ堂初の物語式DVD、『セーラー服とクロロホルム』は本日より発売。定価5800円。お問合せは
mejiro99@r9.dion.ne.jp

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日記:[ 260 ]2006年 1月 11日 00:00

まちゅりちゃんDVD撮影録

今日は新人モデルのたまご、碑菜まつりちゃんの『風船フェチDVD』の撮影。題して『風船まちゅり』。まだ19才と若々しい女の子で、とてもかわいい素直な女の子でした。コスチュームも自前で持つて来てくれたので、拙者も大助かり。撮影も順調でスムーズにテイクは進みました。第一部は「セーラー服」第二部は「チャイナドレス」第三部は「ビキニ」。風船と遊びながらにこにこ笑つてるかの女の表情は実にあどけなくて最高です。札幌の出身で、東京に出てきてまだ二ヶ月。将来が楽しみな女の子です。二十五歳までに芽が出なかつたら札幌に帰らなきやならないそーで、頑張つてーッとエールを送りたくなるくらゐ純情な娘さんでした。詳細は『フェチDVD製作実行委員会』を参照してください。しかしカメラ回して、風船膨らまして、監督するのつて汗だくで結構たいへんなものですね。でも気に入つた仕事が出来たので大満足。↓が、まちゅりちゃんです。http://blog.livedoor.jp/mejiro3507/?blog_id=468169

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日記:[ 259 ]2006年 1月 5日 00:00

フェチってよく判らないけど。。。。。

昨年が忙しかつたせいか、年が明けたら滅茶ヒマで何をしたらいいものやら。自主制作のDVDは思ひのほか売れているのでホッとしている。風船モノばかりが売れるのだけど、いつたい風船のどこにフェチるのか、作つている拙者自身がよく判らない。ただ、今日も「今までに無い内容の濃いい作品」と評価され、お礼のメールをいただいた。監督としては非常に嬉しい限り。ただ、今後どんな商品を開発・販売していけば購買者のニーズに応えていけるのか、思案の最中。いつまでも風船ばつかり作つていても仕方ないし。唾フェチとか噛みフェチとか細分化された分野まで踏み込んでいつて採算がとれるのかも疑問だ。でも、すでに歩き出したのだから、止まればそれでお仕舞いだから、歩いていくよりないだらう。

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日記:[ 258 ]2005年 12月 30日 00:00

出目本売りのオヤジ〜松戸競輪場

年末恒例の競輪グランプリ。競輪歴十二年の拙者はなぜかグランプリだけは的中させたことがない。ただ、以前まだ枠番連勝式しかなかつた頃、ダービーの出目がグランプリの出目と同じといふ現象が四年ほど続き、以来その的中法則を信奉し、ダービーの目だけを買ひ続けている。今年のダービーは千葉の鈴木誠が優勝し、車番連勝G−Bだつたので、今年の買ひ目は6枠のGHからBのG−HとH−Bの二点勝負。松戸の場外車券場に行く常磐線の中で急に自信がなくなり、5000円づつ買はうと思つていたところを、穴場ではG−B3000円、H−B2000円の5000円車券。オッズも見ずに早々に帰宅。帰るとちやうど実況中継。結果はC−Dで拙者は惨敗。また来年に期待しよう。
写真は競輪・競馬と、どこにでも出現する「出目本」売りのオヤジ。以前、拙者も世間知らずの頃に新宿の場外馬券売り場の近所でこのオヤジから5000円でインチキな出目本を買つた苦い経験がある。口八丁手八丁といふコトバがあるけど、まさにこのオヤジの話術にかかるとインチキ臭ひのについ欲しくなつてしまふ。ひとつの実利的な話芸の伝承者でもあるので、一応敬意は表している。拙者が知る限りでも十二年間この売で食つているのだから頭が下がる。ただ、この顔にピンときたら出目本は買はないやうに。ワゴンの中でその日の出目をスタンプで押して的中したやうに見せかけているだけだから。

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日記:[ 257 ]2005年 12月 29日 00:00

風船フェチDVD

今回の新作は、
南風マロン主演の風船フェチDVDです。風船を膨らます時の苦しそうな表情や風船と戯れるあどけない姿。風船におしっこをかけたり(放尿の滝)、お尻で割ったり、風船風呂に入ったり。。。定価4800円。
お問い合わせはmejiro99@r9.dion.ne.jp

【楽屋話】前回の黄金咲さんの撮影のときも風船は新大久保のドンキで買つたンですが、今回はクリスマス直後だつたせいか、風船盛り合わせが売り切れで、単色の青とピンクの二色しかなかつたので困りました。本編は45分ですが、撮影にはまるまる三時間かかりました。黄金咲さんの時は一時間くらゐで撮れたのに。ホントは放尿で拙者が出演して修行僧のやうに放尿の滝に打たれるシーンを撮影しようと思つたンですが、何か照れ臭かつたので、風船にションベンかけで済ませました。でも、風船におしっこかけると迫力のある音がしてなかなかグッドですよ。お尻でムギュッと風船を割るシーンも結構迫力あります。また、カメラも今回は3CCDで撮影したので高画質です。心より注文のご連絡お待ち申し上げております。

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日記:[ 256 ]2005年 12月 27日 00:00

躁状態への助走

ヤフオクのアダルトカテゴリーが急に締め付けが厳しくなり、アダルトで食つてた連中がいきなり路頭に迷ふ事態になつてしまつた。拙者のやうに稼ぐだけ稼いだ勝ち組はともかく、細々と営業していた連中には小遣ひ稼ぎの道が閉ざされさぞ落胆していることであらう。ヤフーも今まで散々裏モノを仲介してピンハネしていたが、当局の締め付けに遭ひやむなく楽天同様の正規品のみのオークション形態に転換したやうだ。利益はかなり減少するに違ひない。拙者は最後のあがきで今までの顧客リストを頼りに歳末セールのメールを200件近く送りつけ、余禄にあづかる算段。すでに数件注文も入つたので、何とかして三十万はこの方法で稼ぎ出す意気込みだ。また、お天道様を仰げる全うな堅気な道を歩むべくフェチDVD製作にも力を入れ、順調に販売している。モデルさんの知名度に負ふと頃多大なので感謝してます。明日も三本ほど撮影をする予定。『唾液フェチ』『風船フェチ』『スモーク・フェチ』を予定している。裸にならない至高性にリビドーを傾ける購買層を相手にしているので、ターゲットは云はずと知れず限定的に絞られてくるのだが、これが堅気の道。目白バタイユ監督はこれからも寄席復帰までをDVD監督としてキャリアを重ね、いずれは大手から誘ひの来るのを気長に待つか、ガンガン売り込んで行かうか、躁状態が来れば怖いもの無しだから飽くなき挑戦を挑んでいく所存であります。ところで、今日は『萌えよ! みーたん』も完成し、熟女絵画も制作しました。ただ、一水会の忘年会に行くのをスッカリ忘れてしまひました。皆様よいお年をお迎えください。木村三浩師匠、来年もよろしくお願いいたします。横山書記長、来年もいい兄貴分としてよろしくお願いいたします。古澤さん、女にモテるやうに頑張ってください。さぁ、年末は毎年恒例の「競輪グランプリ2005」。今年こそは勝ち車券を手にするぞ。

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2005年 12月 27日 00:00 コシ

いいねえ、躁への助走。応援してます。

日記:[ 255 ]2005年 12月 21日 00:00

第三回『傷だらけの天使たち』

十二月二十日。浅草・木馬亭で第三回目の『傷だらけの天使たち』が開催された。この会は拙者と一水会の横山孝平書記長、そしたて野村秋介元秘書の三人で結成された「ホープの会」のイベント版である。朝、一水会の代表と電話していて、この『一水会シンパの会』を結成したことを報告すると「勝手なことするな」とお小言を食らつてしまつたが、拙者の右翼としての役割としては横山・古澤・針谷三氏を盛り立てていくことが任務だといふことで、事後承諾ながら渋々この「シンパの会」に同意していただけました。イヴェントは告知不足のため客足が少なかったが、SMショウを交えながらシュールな白熱したトークで内容的には充実した会となりました。客席のほとんどは右翼関係者でしたが、重鎮・犬塚哲爾氏などもご参席くださり感謝感謝です。皇室の女帝問題なども針谷の歯切れのいいトークで見に来なかった右翼の人たちはたぶん損をしたンではないかと思ふほど濃いい内容。閉会後は近所の居酒屋でお客さんも九割方参加して忘年会を兼ねた打ち上げ。拙者はクスリが切れてきてダウナー気味でけつかう辛かつたが、周囲の暖かい人たちに囲まれ、何とか解散まで粘ることが出来ました。次回はそれぞれが気を入れ直し、集客に努める決意を表明し散会。次回は春先の四月を予定いたしております。あまり憂国的にならず、前向きにわが国日本の行く末をかんがへていかうと思ひます。出演者・お客様方、ホントにありがたうございました。

http://www.p-landmark.com/mori/diary/255.aspx

日記:[ 254 ]2005年 8月 27日 00:00

日当5000円

完全療養三日目。
 こないだ4000円で即決購入した沖縄の客からまた注文が来た。今度は25000円。完全自宅療養中なので、月〜金で働いてたと思へば日当5000円。個人売買掲示板の方からは全然注文が来ないので削除した。
 『蝶の舌』といふ映画をレンタルで借りてきて鑑賞。第一次大戦前のスペインの田舎町での老教師と喘息持ちの小学生の話。最後は赤狩りに遭つて教師は憲兵に捕まり護送される。なんだか暗い結末で後味が悪かつた。
 映画を観たので、けふは昼寝は無し。リタリンは午後一時と三時に一錠づつ服用。精神的にはいくらか安定している。ただ、からだがフラついたり、手が震える。右手の皮膚が一時期炎症をおこしていたが、これはリタリンの副作用。ルボックスの副作用はまだ今のところ感じられないが、副作用のないリークスは無いから、そのうちどこかで現れるだらう。

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