《組合・団体》[ 1033 ]2004年 2月 10日
全日遊連まとめ、社会貢献は総額13億8637万円に
提供:遊技通信
全日遊連(山田茂則理事長)はこのほど、平成15年度(平成14年7月1日から15年6月30日)の全国組合の社会貢献・社会還元金の実施結果をまとめた。
それによると、各府県遊協、支部組合、ホールにおける拠出額の総額は13億8,637万9,642円(5,693件)で、件数・額ともに前年(5,716件・14億272万円)をやや下回った。ただし、例年2,000〜3,000万円の寄付を行なう全日遊連拠出分が今回はなく、各地区組合分やホール単位分は実質的には横這いから上昇傾向にあり、多くのホールにとって厳しい経営環境が続くなか、積極的継続的に社会貢献活動を展開していることを示している。
拠出内訳では、現金寄贈が前年より6,200万円増えて増えて11億3,700万円、物品寄贈がその分減って2億5,000万円となった。拠出元の内訳でみると、都道府県組合単位による拠出はほぼ横這い、支部組合単位の拠出が落ち込み、それに対してホール単位の寄贈が増えている。
また、福祉イベントの開催や、身障者施設で製作した商品(セルプ商品)をホールの景品として購入したり、献血活動、防犯パトロールなど、金額換算できない人的社会貢献も多い。なお、全日遊連が全国のホール関係の社会貢献の実施状況を調査したのは平成6年から。その集計による総額は127億円に達している。
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