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《組合・団体》[ 519 ]2003年 5月 30日

余暇進の業法試案、最終段階はいる

提供:グリーンべると

有限責任中間法人・余暇環境整備推進協議会(山口高明会長)は5月22日、東京・千代田区の『グランドアーク半蔵門』で第2回の定時社員総会を開催。4年前の設立以来、余暇進が重点的に取り組んでいるパチンコ業法の試案作成が大詰めを迎えていることが報告された。
 業法は刑法の賭博罪の適用を排除した換金合法化が最大の柱。換金にライセンス制を導入するほか、メーカー、販社にもライセンス制を拡大、不正機の「完全なる根絶」をめざしているのが特徴だ。また換金時にファンから徴収する換金税導入も視野に入れているのも注目で、同税を通じて恒常的な地域社会への還元策も検討している。換金税は地方税を想定。詳細は月刊グリーンべると6月号(6月15日発行)掲載予定。

http://www.p-landmark.com/news/519.aspx

《組合・団体》[ 518 ]2003年 5月 30日

神奈川県遊協が不正排除総決起大会

提供:グリーンべると

神奈川県遊協では5月23日、横浜ロイヤルパークホテルにおいて神奈川県不正排除総決起大会を開催した。平川理事長は「不正営業を放置することによる経済的ダメージは計り知れず、優先して取り組まなければならない」と述べ、「不正排除システム」により、遊技機の不正改造行為やパチンコ遊技の公平、公正を損なう全ての不正行為を排除することを宣言した。
「不正排除システム」は神奈川県不正排除対策特別委員会が要綱を定め、5月12日より施行された神奈川県遊協独自のシステム。不正行為を行う組合加盟店の情報の収集、検証を行い、同委員会での審査を行った結果、なおも不正行為の蓋然性が高い場合は当該店への立入り調査を行い、事前通告なしによる立入り調査を行った結果、不正を発見した場合は所轄警察署に証拠資料とともに連絡するもの。

http://www.p-landmark.com/news/518.aspx

《社会》[ 517 ]2003年 5月 30日

キョウサン、10年後に50店舗目標

提供:グリーンべると

関西の中堅パーラーチェーンであり、焼肉の大同門チェーンのグループ企業でもある(株)キョウサン(本社/大阪府吹田市・西村菊枝社長)は5月6日、三重県のホテル花水木において、躍進のための『経営方針発表会』を開催した。
 同社は1983年に設立、屋号を『OK牧場』として茨木、伊丹など関西でパーラー10店舗を擁する中堅企業。今回の経営方針発表会には4月1日に入社した学卒の新人14名(4大卒9名、専門学校5名)を含む社員130人が参加。会の中では「顧客価値の提供」「地域一番主義」「資源集中」「処事光明」「力闘向上の精神」などの経営理念が確認されると同時に、(1)営業オペレーティング (2)人材開発 (3)店舗開発 (4)経営企画 (5)総務 (6)経理の各部門の施策が発表された。

 パチンコチェーンストア協会(PCSA)の会員でもある同社は、中期計画として2005年度までに店舗数を16店舗6300台、売上高を620億円に数値目標を設定することを社員に向けて発表。さらに10年後の2012年度には50店舗、売上高1600億円を達成することを目標として、顧客、社員、取引先、投資家、社会から「選ばれる会社になる」などの方針が掲げられた。会では勤続表彰、新入社員紹介、社員代表決意表明などが行われた後、SIM internationalの宮本正暉代表が『中期経営計画の重要性について』をテーマに興味深い講話を行った。

http://www.p-landmark.com/news/517.aspx

《事件》[ 516 ]2003年 5月 30日

違法増築容疑で逮捕 池田の遊技機器開発会社社長、行政指導125回無視

提供:大阪読売新聞

大阪府池田市の遊技機器開発会社が、125回もの行政指導を無視して自社ビルの増築などをしていた事件で、府警生活経済課と池田署は29日、「BLD.オリエンタル」の社長越智泰容疑者(54)を建築基準法違反容疑で逮捕した。

http://www.p-landmark.com/news/516.aspx

《社会》[ 515 ]2003年 5月 30日

高砂電器が自社ブランドのパチンコ機を製販へ 日本遊技機工業組合に加盟

提供:日本工業新聞


 パチスロ・パチンコ周辺機器製造の高砂電器産業(社長・濱野準一氏、大阪市中央区)は日本遊技機工業組合(理事長・松原信男氏、東京都中央区)に加盟した。このほど行われた通常総会で承認された。加盟により同社は、これまで行っていたOEM(相手先ブランドによる生産)供給に加え、公安委員会の手続きを経て自社ブランドのパチンコ遊技機の製造・販売が可能となる。
 同社ではパチスロ機の製造ラインがある伊勢工場(三重県玉城町)を増強、日産1000台のパチンコ機製造ラインを準備している。詳細な時期は未定だが、近く自社ブランドのパチンコを発売する方針だ。

http://www.p-landmark.com/news/515.aspx

《組合・団体》[ 514 ]2003年 5月 27日

鹿児島県遊技業組合、パチンコCM解禁/自主規制を来月から解除、県外資本に対抗

提供:南日本新聞

鹿児島県内のパチンコ店のテレビ、ラジオコマーシャル(CM)、新聞広告が6月1日から解禁される。県遊技業協同組合(西川明寛理事長)が自主規制し、広告は新聞チラシのみに制限されていたが、組合に加入していない県外資本のパチンコ店が広告をしていたことから規制を解除した。これまで一店舗千台(鹿児島市内)などとしていた台数規制も同時に撤廃。業界内の競争が激化しそうだ。
 同組合によると、テレビなどのCMは1996年10月から、小規模店の多い県内での広告は過当競争を招くと、自主規制を決めた。台数についても1971(昭和46)年7月から同様の理由で規制、3回の改正を経て現在は鹿児島市内が1店舗1000台、その他地区が500台を上限としていた。
 しかし、組合未加盟の県外資本のパチンコ店が県内にも進出。規制を受けず広告を流している現状があったという。組合では5月上旬の総会で、自主規制が有名無実化していることから規制撤廃を決めた。
 同組合の新川照男専務理事は「業界のためにも自由な活動が必要という意見が多かった。各店には風営法の範囲内で、個性を生かした営業をしてほしい」と話している。

http://www.p-landmark.com/news/514.aspx

《製品情報》[ 513 ]2003年 5月 27日

フィールズ 出遅れ好業績株で脚光 今期5割増益 PER4・9倍

提供:日本証券新聞

フィールズが続騰。同社はもともとパチンコ、パチスロ機販売事業がメーンだったが、パチスロ・パチンコの企画、販売事業への進出を契機に業績成長角度が一変している。23日発表の決算では、前期に引き続き今3月期も業績急成長が見込まれ、予想PERは4・9倍台。好業績割安株として注目度が一段と高まっている。
 前3月期はパチスロ機18万台を販売した。このうち9割以上はサミーのパチスロ機ブランド「ロデオ」向けに同社が企画しプロデュースした商品。特に、「サラリーマン金太郎」「クラブロデオ」などの販売が好調で、大幅増収増益を達成するとともに、広告費抑制効果で利益は会社計画を上回って着地した。
 今3月期は「ロデオ」ブランドのパチスロ機20万台強、「サミー」ブランドのパチンコ機14万台の販売を前提に、売上高738億1500万円(前期比19%増)、経常利益105億5100万円(同50%増)と計画。全国1万店を超えるホールに商品を納めている実績、顧客ニーズをくみ取る力が評価され、「サミー以外のメーカーからも企画・販売の引き合いがある」(会社側)としており、中期成長余力も十分だ。

http://www.p-landmark.com/news/513.aspx

《行政》[ 512 ]2003年 5月 26日

宝塚市の都市計画制度利用したパチンコ出店規制に商工会議所が異議

提供:毎日新聞

宝塚市がパチンコ店進出を止めるための“切り札”として始めた都市計画制度を利用した出店規制に対し、宝塚商工会議所が「土地利用を制限することは、不動産価値を減少させる」などと異議を唱える意見書を市に出していたことが26日、分かった。昨夏、パチンコ店建設規制条例をめぐる上告審で敗訴して以降、市はこの新作戦を打ち出したが、既に2店が“駆け込み着工”。住民から「制度は役立たず」という声が高まる中での新たな批判に、市は苦慮している。
 現在、同市は新たな出店計画が浮上している安倉西地区一帯を、同制度に基づく特別工業地区に指定するための手続きを進めている。来月中にも指定予定だった。
 しかし、商議所の意見書は、「産業全体のビジョンを示さずに土地利用を制限すれば、不動産価値を減少させる」「制限の必要ない業種まで規制している」などと指摘、「規制地区指定の功罪と限界を認識してほしい」などとしている。商議所事業課は「同制度ではこれまで出店を阻止できなかったし、指定されれば、駆け込み業者以外が出店できず、結果的にその業者の保護につながる」と説明する。
 これに対し、市は「通常は1店できると、何店も同じ地区にオープンする。指定でパチンコ店乱立を阻止できる」と強調する一方で、地元商工業者の声として意見書を重視。23日に予定にしていた都市計画審議会の開催を見送り、商議所と協議することにした。
◇市、商議所と協議へ
 市は上告審敗訴以降、新たに高司、美幸町の両地区で出店計画が具体化したため、予定地を特別工業地区に指定した。しかし、業者側が指定前に着工したため、規制できなかった経緯がある。

http://www.p-landmark.com/news/512.aspx

《社会》[ 511 ]2003年 5月 26日

SANKYO、前期経常益21%減、パチンコ機など低迷

提供:日本経済新聞

SANKYOが21日発表した2003年3月期の連結決算は経常利益が前の期比21%減の316億円だった。パチンコ機とパチスロ機の販売が減少。販売価格の引き下げなどにより、利益率が悪化した。
 売上高は14%減の1242億円。パチンコ機の販売が16%減の46万8000台と低迷した。パチスロ機も競争激化から販売を見送り860台と96%減った。販売価格の引き下げや製造原価の上昇で粗利益率が低下。人件費などを抑えたが補えなかった。純利益は9%減の185億円だった。
 2004年3月期は売上高が前期比8%増の1340億円、経常利益は9%増の345億円を見込む。パチンコ機の販売台数が11%伸び、パチスロ機も2万台販売する計画。販管費は増えるが、製造原価の圧縮で利益率の改善を目指す。

http://www.p-landmark.com/news/511.aspx

《行政》[ 510 ]2003年 5月 26日

宝塚市禁止区域にパチンコ出店 3件目の業者28日着工 規制は骨抜き−兵阪神

提供:大阪読売新聞

宝塚市が独自条例で出店を禁止している規制区域でパチンコ店進出が相次ぐ中、安倉西地区でも28日、加古川市内の業者が建設工事に着手することがわかった。宝塚市は中止命令を出す方針だが、規制区域での着工は、昨年7月に条例を巡って最高裁で敗訴して以来3件目で、「特別工業地区」制度を活用して出店に歯止めをかける同市の作戦は〈3連敗〉。周辺住民らは「出店規制は骨抜きで、野放しになったようなもの」と市への不満を募らせている。
 同市では、規制区域内の小浜と高司、美幸町で出店計画が表面化。「敗訴で規制の法的根拠はなくなった」などとする業者に対して、同市は新たな建築物を制限できる「特別工業地区」制度で対抗しようとしたが、すでに、高司と美幸町では、地区指定前に駆け込み着工されてしまった。
 28日に着工する安倉西の予定地は約4000平方メートル。同市は議会の承認を得て6月下旬に地区指定の網をかける準備を進めているが、今回も着工前に間に合わず、後手に回ることになった。
 計画では、工場一棟を改装してパチンコ台計624台を設置するにもかかわらず、駐車場スペースは約100台分にとどまっている。このため、地元住民でつくる「パチンコ店出店を反対する会」(吉田勝会長)は「周辺に交通渋滞や、不法駐車が横行する恐れもある」と計画の白紙撤回を求めて反対運動を続けている。
 釜本孝彦・同市環境経済部長は「相次ぐ着工は残念で、歯がゆい思い。新たな対策として、独自条例の改正を実現させたい」と話している。

http://www.p-landmark.com/news/510.aspx

《社会》[ 509 ]2003年 5月 19日

破たんのノースカントリーゴルフ場−サミーが支援企業に

提供:北海道新聞

千歳市蘭越でザ・ノースカントリーゴルフクラブを経営するザ・ノースカントリーゴルフ場(本社・札幌)=民事再生手続き中=のスポンサー企業に、パチスロ大手のサミー(同・東京)が有力となったことが21日、明らかになった。22日に札幌市内で開かれる債権者説明会で正式発表される。
 同社は今月12日、11月に迫った会員からの預託金約89億円の償還などによる資金繰り悪化で、札幌地裁に民事再生法の適用を申請した。
 今後は、資本金約1億円を全額減資した後にサミーが増資する形で完全子会社となり、再建を図る。
 関係者は「有力スポンサーが現れたことで再生計画認可までの期間が短縮される」と期待している。
 サミーは東証一部上場で、道内に札幌支店と帯広営業所を持つ。最近はゲーム大手のセガ(同・東京)との合併話が不調に終わり話題となった。道内でもサミーカップ札幌オープンゴルフトーナメント(恵庭)で知られ、ノース側が支援を打診していた。
 同ゴルフ場は1988年オープンで18ホール。プロゴルファーの青木功氏がコースを設計したことから、道外のツアー客を中心に人気を集めていた。

http://www.p-landmark.com/news/509.aspx

《行政》[ 508 ]2003年 5月 19日

三重県警、業界に対策依頼 窃盗犯の狙い目、パチンコ店駐車場

提供:朝日新聞

自動車盗に車上狙いなど、街頭犯罪の9割以上を占める窃盗事件のうち、パチンコ店駐車場での発生が抜きんでて多いことが、県警の統計で分かった。県警は、業界に改めて防止対策の依頼文書を送った。
 県警生活安全企画課によると、02年は車、オートバイ、自転車などの乗り物盗、カーナビやタイヤなどの部品盗、車上狙いの三つの手口の犯罪が約2万件発生した。うち64%の約1万3千件が駐車場で起きており、その半分近くはパチンコ店駐車場だった。路上での発生は、9%と少ない。
 県内には約250のパチンコ店があるが、一度店に入れば数時間は外に出ないため、スーパーなどと違って、車の台数の割に人の出入りが少なく、狙われやすいという。
 事件の背景も様々だ。
 車上狙いに遭ったある被害者は「金を全部持っていくと使ってしまうので、一部を車内に残しておいた……」とがっくり。犯人は、こうした客の心理状態を見透かしているという。また、「全額すってしまい、ほかの人の車から資金調達した」と、客が犯人になった例もあった。
 県警は19日、パチンコ店が加盟する県遊技業協同組合などに、「駐車場の防犯対策が街頭犯罪抑止のキーポイント」とする文書を郵送。照明設備や防犯カメラの充実、従業員による巡回の強化などを呼びかけた。
 同組合は「店に直接の被害はないが、イメージが悪くなり、結果的に客足も遠のく」と対応に前向きな姿勢を示す。だが、防犯カメラ設置には1台100万円単位の費用がかかり、不景気の中で難しい店舗も多いという。
 県警は、車販売店にも、セキュリティー装置のPRを依頼している。

http://www.p-landmark.com/news/508.aspx

《製品情報》[ 507 ]2003年 5月 19日

経営統合失敗で引責 セガ新社長に小口氏

提供:産経新聞

ゲーム大手のセガは19日、経営統合交渉が破綻(はたん)した責任をとって、佐藤秀樹社長(52)が代表権のない会長に退くと発表した。新社長には小口久雄常務執行役員(43)が昇格する。いずれも6月27日に開催する株主総会で正式に選任する予定だ。
 セガは今年10月に経営統合を予定していたパチスロ・パチンコ機大手のサミーとの協議を今月8日に白紙撤回。セガに合併を申し入れていたナムコとの交渉も同じ日に破談した。会見した佐藤社長は、こうした経緯が今回の社長交代に与えた影響について「少しある」とし、事実上、交渉をまとめられなかったことに対する引責辞任であることを認めた。
 代表権を返上するのは、佐藤社長のほか、香山哲・最高執行責任者、永井明・専務執行役員の3人で、現在の代表取締役全員。筆頭株主であるCSK出身の福島吉治会長も相談役に退く。
 今回の社長交代について佐藤社長は、平成15年3月期に6年ぶりに最終黒字化を果たし、キャッシュフロー(現金収支)も大きく改善したことを第一の理由に挙げ、「経営基盤は安定しつつある。商品力強化のために若手中心にしっかりした経営体制をつくるべきと考えた」と話した。
 一方で、「ご心配、ご迷惑をかけたと自覚している」とも述べ、一連の交渉が破談に終わった責任についても言及した。
 社長に就任する小口氏は、セガの生え抜きで、開発部門を束ねている。小口氏は同日の会見で、「セガの開発力を評価しており、今の体制で十分にいいソフトができる」とし、これまでの経営統合戦略から一転、自主独立路線で進むことを強調した。

http://www.p-landmark.com/news/507.aspx

《組合・団体》[ 506 ]2003年 5月 16日

全日遊連、爆裂機早期回収を呼び掛け

提供:グリーンべると

全日遊連では5月15日、午後2時から緊急理事会を開催。翌16日に記者会見を行い、爆裂機問題の早期解決に向けた決議を行ったことを明らかにした。
 今回の決議では、著しく射倖性の高い遊技機の自主回収が進まないことに対して、当該メーカーの最大限の努力が見られなかったことを強く指摘。改めてこの事態を招いたメーカー責任を追求するとともに、全日遊連傘下の経営者に対しては自主回収の早期実現に向け協力を求めることとした。

 また、今後このようなケースが発生しないように機械対策委員会が中心となって「再発防止委員会」(仮称)を設置し、遊技機製造業者責任の明確化や、店にとって不合理な遊技機の契約書の改定、著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の普及を防ぐ措置など、再発防止システムの構築を図ることとした。

http://www.p-landmark.com/news/506.aspx

《事件》[ 505 ]2003年 5月 16日

オーテミ倒産で貯玉補償が問題に

提供:グリーンべると

5月15日の日遊協定例記者会見で、先日倒産した北海道のパーラー企業・(株)オーテミの貯玉会員への補償が問題化していることが明らかになった。
 これは、帯広市を中心に店舗展開していたオーテミが経営不振により5月12日に釧路地裁帯広支部に自己破産を申請したことを受けて、同社が貯玉・再プレイシステムを取り入れて経営していた8店舗の貯玉が補償されるのかが焦点になっており、一部道内の新聞等では「補償は見込み薄」などという報道がされていた。また、オーテミ社長および、破産申立代理人の弁護士からも、貯玉会員に対して、「会員の皆さまも破産債権者となり、債権の届出をする権利を有しておりますが、租税債権と労働債権の一部を支払うことがやっとで、貯玉会員の皆さまへのお支払いの可能性はない」という旨のお詫びとお知らせが新聞紙面で告知されていた。8店舗の貯玉会員は5万3000人に上る。

 これに対して日遊協・深谷会長は、

「8店舗中、1店舗は貯玉補償基金に加盟しており、この1店舗に関してはきちんと基金制度に則ってファンの貯玉を100%補償する」

 と反論し、また、ファンに不安と誤解を与えないよう近日中に新聞各社に報道の誤りと貯玉補償基金の存在を書面によって告知することを明言した。なお、貯玉補償基金に加盟している1店は、札幌市内にある『プチテミス新琴似店』で、貯玉数は約57万個、貯メダル数は約3万枚の約290万円相当。会員数は約4300人となっている。

 一方、その他7店舗は『プチテミス新琴似店』と異なるカードシステムを使用しており、その内2店舗しかカード会社の基金に加盟していないこともあり、「ファンの保護が前提だが、他店の貯玉をどう対処していくかいまカード会社などと検討している」と述べた。また、「日遊協からはファン保護と、この貯玉システムが社会問題化しないようカード会社に要望した」とも伝えた。

 現在、会員の貯玉を補償する基金には、「貯玉補償基金」と「自工会基金」、そして今回オーテミの7社が利用していたカード会社・マースエンジニアリングの「補償基金」と3つの形態があり、貯玉補償基金と自工会基金は資本力の増強を目指し今年4月に統合する方針が決まっていた。補償基金は、全国的に貯玉再プレイシステムの導入は増えているものの基金への加盟率は半数にも満たないなどの問題もあり、今回のオーテミの倒産により基金制度の方向性が再度検討される見通しもでてきた。

http://www.p-landmark.com/news/505.aspx

《製品情報》[ 504 ]2003年 5月 16日

日工組、回収システムを試験スタート

提供:グリーンべると

日工組では遊技機の回収・リサイクル促進を目的とした「使用済み遊技機回収システム」を試験的にスタートさせる。
 この回収システムはメーカーがパーラーから引き取った使用済み遊技機を「遊技機交換センター」に集約し、その遊技機をメーカー別に分別、各メーカーに引き渡すというもの。回収方法は、パーラーへの新台納入時にそこで出た排出台を新台と同数だけ無料で引き取る。まずは関東地区で8月よりスタートさせ、来年以降は全国の各地区に「遊技機交換センター」を設置する方針という。

http://www.p-landmark.com/news/504.aspx

《社会》[ 503 ]2003年 5月 16日

山佐新機種『メフィスト』登場

提供:グリーンべると

7ラインBタイプによる高いBB確率とツインBBによる出玉感により人気を博した山佐の『ファウスト』だが、今回の『メフィスト』はその『ファウスト』のゲーム性に、ストック機能を搭載した新しいパフォーマンスのニューマシーンである。
 ゲーム性の要となるツインBBの振り分けは、ハイパービッグ(HB)、チャレンジビッグ(CB)ともに1/2。平均獲得枚数は、HBで平均450枚、CBで平均295枚(フル攻略時で約320枚)となっている。

 ビッグ中の打ち方は、HB中の場合、第1停止をナビ通りに押せばOK。リプレイハズシは逆押しオートとなっている。CBはナビが発生しないので勘で3択を当てなければならないが、15枚を取りこぼしても3枚の払出が受けられる。またCB中のリプレイハズシは、逆押しで左リールの中段か下段に赤7を狙うと次ゲームにナビが発生するミニゲームも採用している。

 ストック機能による出玉の波は、ボーナス放出確率が飛躍的にアップする「エクストラゾーン」やレギュラーボーナスを引くと突入する「ビッグバンモード」がプレイヤーに期待感を与える。

http://www.p-landmark.com/news/503.aspx

《組合・団体》[ 502 ]2003年 5月 16日

余暇進、老人ホームにパチンコ機4台贈呈

提供:グリーンべると

有限責任中間法人・余暇環境推進協議会では5月14日、SANKYO協力のもと、東京都杉並区の介護老人保護施設ウェルファーに対し、パチンコ機4台と付随する設備一式を贈呈した。
 当日は余暇進の社会貢献推進部・高石直行会長から同院の柏倉一夫副理事長へ目録が手渡された。同院では寄付されたパチンコ機を、患者の娯楽およびリハビリに役立てる。

http://www.p-landmark.com/news/502.aspx

《社会》[ 501 ]2003年 5月 16日

三国志の世界観を表現『CR三国遊義』

提供:グリーンべると

マルホン工業(株)では5月13日、全国の各拠点で三国志の世界をモチーフにした新機種『CR三国遊義』シリーズの発表内覧会を開催した。
 同シリーズは、フル時短タイプの『F』(10カウント仕様)と『FX』(9カウント仕様)、ハーフ時短タイプの『M』(10カウント仕様)と『MX』(9カウント仕様)の4機種に加え、変則スペックの『HF』の合計5機種を発表している。『HF』は、通常図柄の大当たり中に液晶画面でビンゴゲームを行い、14Rまでにビンゴが完成すれば100回転、完成しなければ50回転の時短が付加するタイプとなっている。

 また予告アクション6種類、リーチアクションも14種類と多彩であり、さらにプレミアム演出も14種類用意されている。同機の導入は6月8日から順次スタートする予定となっている。



5月16日更新

 マルホン工業(株)では5月13日、全国の各拠点で三国志の世界をモチーフにした新機種『CR三国遊義』シリーズの発表内覧会を開催した。
 同シリーズは、フル時短タイプの『F』(10カウント仕様)と『FX』(9カウント仕様)、ハーフ時短タイプの『M』(10カウント仕様)と『MX』(9カウント仕様)の4機種に加え、変則スペックの『HF』の合計5機種を発表している。『HF』は、通常図柄の大当たり中に液晶画面でビンゴゲームを行い、14Rまでにビンゴが完成すれば100回転、完成しなければ50回転の時短が付加するタイプとなっている。

 また予告アクション6種類、リーチアクションも14種類と多彩であり、さらにプレミアム演出も14種類用意されている。同機の導入は6月8日から順次スタートする予定となっている。


http://www.p-landmark.com/news/501.aspx

《組合・団体》[ 500 ]2003年 5月 16日

パチンコ出店反対の会 宝塚の7自治会が結成−兵阪神

提供:大阪読売新聞

宝塚市安倉西地区に、加古川市内の業者がパチンコ店の建設を計画していることに対し、周辺7自治会が16日までに「パチンコ店出店を反対する会」を結成した。18日午前11時から、予定地近くの安倉西緑地公園で、計画の白紙撤回を求める集会を開く。
 予定地は、パチンコ店の出店を市条例で禁止している準工業地域。約4000平方メートルにパチンコ台など計624台を備えた出店計画について、市は9日に計画の不同意を通知したが、風営法上は出店が認められていることから、業者は計画を撤回していない。
 これに対し、同会は「周辺は住宅街で通学路もあり、出店で車の出入りが増えて危険。風紀の乱れも心配」と訴えている。

http://www.p-landmark.com/news/500.aspx

《社会》[ 499 ]2003年 5月 16日

02年の全国高額納税者番付 パチンコ業界躍進、11人がベスト100に

提供:日本工業新聞


 パチンコ産業はやっぱり不況に強い。2002年分の全国高額納税者番付で、パチンコ・パチスロ業界から11人がベスト100に名を連ねた。01年分の12人に続き2年連続で2けたとなった。また今回外資系ビジネスマンが5人名を連ねた。5年前の97年分と比べ消費者金融が10人から5人へ、土地譲渡など「土地長者」が24人から8人に減った。不況に強いパチンコ関連の躍進ぶりを印象づける「長者絵図」となった。
 パチンコ関連業界では、新機種が5万台売れればヒットとされるなか、客の根強い支持を受けて着実にヒットを飛ばすメーカーの役員が多く番付に載った。
 特に目を引くのがパチンコ機メーカーの三洋物産(名古屋市)の経営陣。金沢要求社長の27位(納税額4億2804万円)を筆頭に、金沢全求常務(41位)、金沢信求常務(43位)、松原信男副社長(52位)、光山照男専務(64位)、岡村鉉常務(88位)の6人が入った。しかも、そろって2年連続。同社が昨年末に発売した「CR新海物語」は、この台を備えるか否かでホール経営が左右されるほどの人気ぶりで、快進撃はまだ続きそうだ。
 全国第3位で納税額11億2394万円の市原茂氏は、パチンコ機メーカーの大一商会(愛知県西春町)の会長。同社は「CR天才バカボン」などの人気定番機種を製造する。
 このほか、岡田和生・アルゼ社長が10位、里見治・サミー社長が91位にランクインした。
 ホール関連では、九州を地盤に30店舗を展開するユーコー(福岡県久留米市)の金海龍海社長が26位、岐阜県の経営者の徐善雄氏が70位となっている。
 一方、エンターテインメント系では、常連組の山内溥・任天堂相談役が15位、上月景正・コナミ社長が77位と健在ぶりを示した。人気グループ「SMAP」などが所属するジャニーズ事務所からは、喜多川擴社長(62位)と藤島メリー泰子副社長(63位)が並んで入った。注目の「歌姫対決」では浜崎あゆみさん(37位)が宇多田ヒカルさん(51位)を3年連続で下した。
 手軽な「美」を求めるプチ整形ブームで美容整形関係五人が五年前と同じ上位100位入りし、自然化粧品・健康食品販売なども消費の“自然志向”を反映して健闘が目立った。

http://www.p-landmark.com/news/499.aspx

《製品情報》[ 498 ]2003年 5月 16日

狭山精密工業、パチンコ台用の紙幣識別機(情報プラス)

提供:日経産業新聞

シチズン時計子会社の狭山精密工業(埼玉県狭山市、浅羽淑明社長)は20日、パチンコ店向けの小型紙幣識別・搬送装置「ランプライナー(LL―100)」を発売する。紙幣識別機と搬送装置を一体にして小型化した。受け入れ紙幣が1,000円札のみと、1,000―10,000円の4種類に対応する2機種。オープン価格で年間販売目標は2万台。
 パチンコ台上部の電飾部分に取り付けるため、既設のパチンコ台を利用して紙幣識別装置を外付けできる。従来は設置やメンテナンスの際に表台や周辺機器を取り外したり移動したりする必要があり設置までに数日間かかっていたが、ランプライナーは数時間で工事が完了するという。

http://www.p-landmark.com/news/498.aspx

《社会》[ 497 ]2003年 5月 16日

サミーの中期計画 05年度売上げ3100億円へ 戦略的提携を推進

提供:日本工業新聞


 サミーは、中期経営計画を発表した。2005年度に連結売上高で3100億円を目指す。内訳は、パチンコ・パチスロ遊技機事業が2040億円、NEWS事業が1060億円。また、株主資本利益率30%、売上高経常利益率25%を確保し、05年度の純利益は445億円を見込む。
 目標達成に向けて、スピード経営の実践や戦略的な業務提携を進める一方、各種事業で派生したキャラクターの二次利用による市場開拓も積極展開する。
 このほか、パチスロ機のトップシェア維持、パチンコ機のシェア10%獲得など、事業分野ごとの具体的目標も掲げている。
 さらに、新型業務用ゲーム機器の世界的展開や、欧米を中心とする家庭用テレビゲームソフト市場への本格参入などで、「世界的な総合エンタテインメント企業」の確立を図る。
 セガとの事業統合の見送りについては、株価が上昇し市場から支持された格好となった。このため「(見送りにより)今後の事業展開にある程度の戦略見直しは必要だが、基本戦略は変更しない」(同社幹部)としている。

http://www.p-landmark.com/news/497.aspx

《イベント》[ 496 ]2003年 5月 16日

パチンコ・チェーンストア協会 500人集め経営者セミナー

提供:日本工業新聞


 パチンコ・チェーンストア協会(代表理事・谷口晶貴氏)は15日、東京都荒川区のホテルラングウッドで「明日に生き残れるホール経営とは…」をテーマにパチンコ関連企業経営者セミナーを開催、約500人が参加した。
 パチンココンサルタント会社のシム・インターナショナルの宮本正暉社長が講演。パチンコホールの過大投資を指摘し、経費を抑えた適正規模の経営を推進するうえでチェーンストア化は必然の流れだと強調した。

http://www.p-landmark.com/news/496.aspx

《社会》[ 495 ]2003年 5月 16日

アルゼの中計、経常益955億円に設定 効率経営の徹底図る

提供:日本工業新聞

パチスロ機大手のアルゼは13日、2005年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。連結業績の数値目標を、06年3月期の売上高が03年3月期実績比で85・6%増の2590億円、経常利益が同2・3倍の955億円、最終利益が同2・7倍の467億円に設定している。
 事業計画には、米ネバタ州にホテル&カジノ・リゾートを05年4月にオープン予定など新規分野の積極的な開拓のほか、総合管理システムの導入による効率的経営の徹底などを盛り込んだ。
 開発面では、組織的開発体制を拡充して市場ニーズにあった機種開発に注力する。年間1000件以上の出願を目指していた特許出願件数を同1200件以上に引き上げる。
 営業面では、社員研修制度を強化するとともに、モバイル機器を活用して営業情報の分析を商品戦略に生かす。製造コストも部材共通化、海外調達などで製造原価率を現状の50%から30%に低減させる。

http://www.p-landmark.com/news/495.aspx

《イベント》[ 494 ]2003年 5月 16日

北海道遊連が献血キャンペーン

提供:北海道新聞

北海道のパチンコ店約750店が加盟する道遊技事業協同組合連合会(田中亀雄理事長)は14日から、利用客や従業員を対象にした「献血一千人キャンペーン」を展開する。
 社会貢献活動として1998年から毎年行っており、昨年は全道で1048人が献血した。7月13日まで2カ月間、各店にポスターを張って利用客に呼びかけるほか、従業員は最寄りの献血ルームで協力する。同連合会は「移動献血車が回る店舗もあり、お客さんもぜひ協力を」と話している。

http://www.p-landmark.com/news/494.aspx

《事件》[ 493 ]2003年 5月 16日

パチンコ専業「オーテミ」が自己破産−73億円の負債−北海道

提供:毎日新聞

パチンコ業のオーテミ(本社・帯広市、田守順社長)は12日、釧路地裁帯広支部に自己破産を申請し破産宣告を受けた。東京商工リサーチ帯広支店によると負債総額は約73億円。85年の宮本宅建の約65億円を上回り十勝管内で過去最大の負債規模。札幌市、北見市の「テミス」など8店全店が営業を停止した。

http://www.p-landmark.com/news/493.aspx

《行政》[ 492 ]2003年 5月 12日

宝塚の規制区域、パチンコ出店計画4件目 市は不同意通知=兵阪神

提供:大阪読売新聞

パチンコ店の出店を市条例で規制する宝塚市安倉西地区に、加古川市内の業者がパチンコ店の建設を計画していることが9日、わかった。市はこの日、業者に対し、条例に基づいて不同意の決定を通知した。同市内で規制区域への出店計画が明らかになるのは4件目だが、阻止を目指す市は安倉西地区について、新たな建築物を制限できる「特別工業地区」指定に向けて手続きを進めている。
 今回の建設予定地は、同市安倉西四の準工業地域約4000平方メートルで、風営法上では出店できる。業者は予定地の工場二棟のうち、一棟を改装してパチンコ台など計624台をそなえた店を建設。残る一棟は撤去して駐車場にするという。
 一方、市は6月下旬にも、安倉西地区を含めた約15ヘクタールを特別工業地区に指定することにしている。
 しかし、同様に特別工業地区に指定した同市高司、美幸町両地区では、業者側がそれぞれ指定前に“駆け込み着工”して建設を進めており、今回も、出店阻止できない可能性がある。

http://www.p-landmark.com/news/492.aspx

《社会》[ 491 ]2003年 5月 12日

サミーとの合併、セガが撤回発表―佐藤社長、「条件折り合わず」

提供:日本経済新聞

ゲーム大手のセガと遊技機大手サミーは8日、2月から進めていた合併交渉を打ち切ったとそれぞれ正式に発表した。同日会見したセガの佐藤秀樹社長は「(セガに合併を提案している)ナムコとの交渉は継続する」と語った。
 サミーとの合併交渉を白紙撤回した理由について佐藤社長は「経営方針、将来のビジョン、合併の条件で折り合えなかった」と説明した。数日前にサミーの里見治社長とのトップ会談で打開の道を探ったが、話し合いがまとまらなかったことも明らかにした。
 セガとサミーは2月、合併を軸に事業統合交渉に入ると発表し、10月の合併を目指してきた。しかし、両社の株価が下落。双方の資産に対する評価も大きく食い違った。
 ナムコとの合併については「合併か単独での存続か、企業価値を最大化できる選択をしたい」(佐藤社長)とし、ナムコ側にも合併の検討を継続する意向を伝えた。ナムコは9日を一応の回答期限としているが、9日以降に結論が持ち越される可能性もある。

http://www.p-landmark.com/news/491.aspx

《社会》[ 490 ]2003年 5月 12日

サミー、03年3月期決算 研究開発費膨らみ減益 経常段階で510億円

提供:日本工業新聞


 パチスロ・パチンコ機大手のサミーは、売上高が前期比0・9%増の1657億7400万円と増収だが、業務用アミューズメント機器、家庭用テレビゲームソフトなど新規分野を中心とした研究開発費の増加などで、経常利益は同5・1%減の510億2000万円と減益だった。最終利益も同3・5%減の230億6600万円と減益だった。
 04年3月期見通しは、売上高が前期比同29・7%増の2150億円、経常利益が同19・6%増の610億円、最終利益が同30・1%増の300億円と大幅な増収増益を予想している。

http://www.p-landmark.com/news/490.aspx

《社会》[ 489 ]2003年 5月 12日

山形県内にカジノ誘致を 経営者らが協議会発足

提供:東京読売新聞

県内にカジノを建設することで雇用創出や観光産業の活性化につなげようと、県カジノ推進協議会(会長・辻庄悦県貸金業協会長)がこのほど発足した。会員は、会社経営者や団体役員ら二十数人。今後、会員を増やしたり、定期的に勉強会を開くなどの活動を展開していく。
 発起人代表を務めた辻会長(70)がカジノの誘致に関心を持ち始めたのは数年前。県内では、若い世代が他県に流出し、観光客なども頭打ちという状況で、「何か起爆剤になるような産業はないか」と考える中で、カジノに思い当たった。昨年10月に、隣接する秋田県が同様の協議会を発足させたことも、今回の設立を後押ししたという。
 しかし、カジノの誘致・建設には、自治体の協力が不可欠。すでに自治体が主体となってカジノ構想を推し進めている東京都や大阪府では、具体的な建設場所も取りざたされているが、山形ではまだこれから。今月2日に山形市内で開催された設立総会では、規約などを承認した後、今年度の事業計画として行政機関への周知や海外視察などが報告された。
 辻会長は「すぐには難しいかもしれないが、自治体とも論議を進め、カジノ誘致を実現したい」と話している。

http://www.p-landmark.com/news/489.aspx

《社会》[ 488 ]2003年 5月 12日

●アルゼ 9カ月ぶり3000円台回復 PER8倍に割安感指摘

提供:日経証券新聞

アルゼが1日の決算発表を好感して大幅高。昨年7月末以来の株価3000円大台回復となった。
前3月期業績は、第4・四半期に投入したパチスロ機「花火百景」(写真)が大ヒットしたものの、パチンコ機の販売台数未達をカバーしきれず若干の計画未達だった。しかし、今3月期は多くのアナリスト予想を上回る売上高1869億円(前期比35%増)、569億円(同39%増)との予想を発表。これを好感した。
 今3月期はパチスロ機36万台(前期実績29万台)、パチンコ機15万台(同5万台弱)の販売を計画。パチスロではここサミーにシェアを奪われていた格好だったが、シェアがきっ抗するところまで持ち直してきた。準大手証券アナリストは「パチンコ機の販売計画は強気すぎるが、2002年3月期を底に業績回復鮮明。時価PER8倍という割安感を手掛かりに上値追いの展開が想定される」としている。

http://www.p-landmark.com/news/488.aspx

《組合・団体》[ 487 ]2003年 5月 9日

大阪監視協議会、47店舗を立入調査

提供:グリーンべると

5月8日の大阪府不正遊技機監視連絡協議会では、協議会会長を務める大遊協の段為梁理事長や同・王厚龍副理事長ほか、日遊協近畿支部、関西遊商、日電協、回胴遊商近畿支部から各役員が出席。立入調査の現状や結果不審情報を報告した。
 その後の記者会見では、府内1199軒のパーラーのうち、1162軒で不正機を使用しないなどの誓約書が提出されたことが伝えられたほか、3月と4月に府内47店舗の立入調査を実施したことや、今後1年間で府内の全店舗の立入調査が行われる意向が報告された。

 なお、立入調査に参加するメンバーは7団体で54名。5班に編成され、遊技機の基板の目視点検検査を中心に行われるという。

 同協議会の中心となる大遊協の王副理事長は「不正機問題がなくなるまで永続的にやる。目標は1年間で全店。同一ホールに複数回入る事もあり得る」と語った。

http://www.p-landmark.com/news/487.aspx

《社会》[ 486 ]2003年 5月 9日

サミーとセガの合併、白紙に

提供:グリーンべると

遊技機メーカー大手のサミー(株)(東京都豊島区・里見治社長)は今年2月13日に(株)セガと交わしていた事業統合に係る覚書について、5月8日に開いた取締役会で見送ることを決議した。
 8日付で配信されたマスコミ向けの文書で、今回の見送りの理由についてサミー側では、

「(事業統合に向けた)協議過程で事業統合後新会社に関する、経営資源の統合や企業価値の最大化についての両社の意見合致が得られませんでした」

 とのコメントを発表している。

 前日7日付の日本経済新聞によると、2月13日の事業統合発表後、両社の株価が下落。双方の資産に対する大きく食い違うなど、合併比率で合意が得られなかった、としている。ただ、サミー側では個別分野の戦略的な提携は従来どおり進める考えを示している。

 一方、サミーとの経営統合発表から2ヵ月後の4月14日に同じくセガに経営統合を提案していたナムコも、8日までにその提案を撤回する方針を固めたことを発表した。

http://www.p-landmark.com/news/486.aspx

《イベント》[ 485 ]2003年 5月 9日

北遊連、献血1000人キャンペーン実施決定

提供:グリーンべると

北海道遊技事業協同組合連合会(田中亀雄理事長)は、社会貢献の一環として毎年行っている「献血1000人キャンペーン」を、下記の要領で実施する。
●実施期間/平成15年5月14日(水)〜7月13日(日)
●参加対象/全道約800ホールの経営者及び従業員(可能な限り一般客にも呼び掛ける)
●献血期待数/札幌、函館、旭川、釧路、北見、各方面の合計1000人
●実施方法
(1)赤十字献血センター及び献血ルームに近いホールは最寄の施設を利用する。
(2)それ以外のホールは各方面異動献血車の計画表を参照し利用する。

 同キャンペーンは今年度で6回目となり、これまでに日本赤十字社から感謝状を受賞するなど関係機関より多大な評価を受けている。

◆問合せ先◆
〒060-0061
札幌市中央区南1条西6〜15〜1 
北海道遊技事業協同組合連合会(事務局 須藤)
TEL 011-241-5501
FAX 011-231-7808

http://www.p-landmark.com/news/485.aspx

《社会》[ 484 ]2003年 5月 9日

ダイナム売上高、6419億円に

提供:グリーンべると

大手パーラーのダイナムが発表した平成15年3月期(36期)の決算短信(連結)によると、同期売上高は前期比約966億円増の6419億円となった。営業利益は約16億円増の171億円、経常利益も約18億円増の165億円となった。
 同期中は35店舗の新規出店を果たしており、個人消費の低迷が続くなか、積極的なチェーン展開とチェーンストア理論に基づく効率的な経営で増収増益を確保した。総店舗数は152店となった。

 なお、平成16年3月期は新規出店数を38店予定しており、売上高8650億円、経常利益205億円を見込んでいる。

http://www.p-landmark.com/news/484.aspx

《社会》[ 483 ]2003年 5月 9日

エース新機種、『忠犬』が関西弁で演出

提供:グリーンべると

(株)エース電研では5月8日、同日移転を果たした同社AM関東エリア・東京ショールームにて新機種『CR忠犬ぱち工』シリーズの発表内覧会を開催。同シリーズは液晶画面に加え、LEDや役物がゲームを盛り上げる。
 特長は、犬のキャラクター「ブルエモン」が各状態に合わせたセリフを画面や声で喋る「スーパーインポーズ機能」の搭載。この機能は、メイン基板の状態を常時監視することで可能にしており、盤面裏のディスプレイスイッチを操作することで「東京弁」、「関西弁」、「インポーズなし」を選択することができる。

 ちなみにセリフの種類は、画面上をテロップが流れる「テロップインポーズ」が400種、声で喋る「スーパーインポーズ」が100種用意されている充実振りだ。

 なおシリーズはハーフ時短タイプを1機種、フル時短の10・9カウント仕様2機種の合計3機種を発表。導入は6月8日からスタートする予定だ。

http://www.p-landmark.com/news/483.aspx

《社会》[ 482 ]2003年 5月 9日

3つの液晶画面を搭載『CR深海伝説』

提供:グリーンべると

(株)サンセイアールアンドディではこのたび、新機種『CR深海伝説』を発表した。
 同機の特長は、トライアングル型に配置された3つの液晶画面「トライアングルモニター」の搭載。左右の画面は基本的に図柄を表示し、上部の画面は予告アクションやリーチ時のキャラクターを表示。個別の液晶画面により今までにない立体的な演出を可能にしている。

 また3つの液晶画面を区切るように配置された業界初のセンター役物「スパイラルチューブ」も大きな特長だ。

 そのほか液晶上部のランプを使用した「ポセイドンランプ」演出や、音声とランプによる時短残数告知機能など様々な新機能の搭載で遊技者を魅了する。

 なお同シリーズはハーフ時短タイプ2機種、フル時短タイプ2機種の合計4機種を発表。導入は6月1日からスタートする予定。

http://www.p-landmark.com/news/482.aspx

《社会》[ 481 ]2003年 5月 9日

SANKYO、ダイドーから新機種登場

提供:グリーンべると

パチンコ機メーカー大手の(株)SANKYO(東京都渋谷区・毒島秀行社長)は5月8日、東京・上野の東京支店で新機種『CRフィーバー夏祭り』シリーズと『CRフィーバー新世紀』シリーズの発表内覧会を行った。『CRフィーバー新世紀』シリーズは同社系列の「ダイドー」ブランド。
 『CRフィーバー夏祭』シリーズは、盤面上部にある「花火」を彷彿とする大型電飾に新味ある演出を実現、電飾点灯も連続すればするほど大きくなり、4回連続した場合の光はほとんどカメラのストロボ並だ。もちろん、それが連続すればするほど大当たりへの期待度もあがるという寸法だ。大当たり中に流れる曲はとくに30代世代には懐かしいロックバンド『JITTERIN’JINN』の大ヒット曲『夏祭り』を採用。同曲は最近になってカバーされるなど、再び脚光を浴びている。納品は6月8日から。

 シリーズは、フル時短タイプ(すべての大当たり後100回時短付き)の『FX』(10カウント)と『JX』(9カウント)、ハーフ時短タイプ(確変終了後100回時短付き)の『RX』(10カウント)、『MX』(9カウント)、『SX』(9カウント)、それに現金機タイプあわせて6機種。賞球数は『SX』を除く5機種がすべて「4&7%15」。『SX』のみ「5&7&15」だ。各機種の大当たり確率は次のとおり。

『FX』…1/359.5→1/59.9
『JX』…1/350.5→1/58.4
『RX』…1/323.5→1/64.7
『MX』…1/315.5→1/63.1
『SX』…1/329.5→1/54.9

 一方、ダイドーブランドの『CRフィーバー新世紀』シリーズは、フル時短タイプの『JX』(9カウント)および時短と確変の回数切りが混在タイプ(CT(チャンスタイム)機能搭載型)の『SX』(9カウント)と『RX』(10カウント)の計3機種というラインナップだ。

 CTは、すべての大当たり終了後に作動するもので、時短か確変なのかプレイヤーには分からない状態になっているのが特徴。またCT回数は50回、100回、150回の3通りで、その抽選は大当たりを引き当てた時点で行われる(その抽選で50回と表示された場合でも内部的に100回や150回に当選しているケースもある。その場合は50回のCTゲーム消化後、再度50回分のCT回数が表示されCTが継続する。

 こうした見た目のCT上乗せは50回ずつに区切られている)。またCT中の確変、非確変に関する状態内訳は50回の場合は「時短50回」か「ST50回」、100回では「時短100回」か「ST50回+時短50回」、150では「ST50回+時短100回」だ。確率および賞球数は次のとおり。

『JX』…1/350.5→1/58.4 4&7&15
『SX』…1/243.5→1/60.9 5&15
『RX』…1/270.5→1/54.1 5&15

http://www.p-landmark.com/news/481.aspx

《社会》[ 480 ]2003年 5月 6日

サミーがアバンダと提携 アミューズメント事業拡充

提供:日本工業新聞


 サミーは、商業施設開発事業者のアバンダ(社長・平山敞氏、東京都港区)とアミューズメント施設運営で事業提携した。
 サミーは、2004年夏の完成予定でアミューズメント施設などで構成する商業ビルを建設・運営する「道頓堀プロジェクト」を大阪市・道頓堀で進めている。
 また、千葉県蘇我臨海部では、アミューズメント施設と複合映画館を中心とした飲食・ショッピング区域を整備・運営する「蘇我プロジェクト」を推進、05年春の開業を予定している。
 今後、アミューズメント施設の経営力を高めていくため、アバンダと提携し、集客ノウハウやテナント店舗の管理などのノウハウを吸収する。
 サミーは、アミューズメント、ニューテクノロジー、コンテンツ、マーチャンダイジングの4項目を柱とする「New Entertainment World of Sammy(NEWS)」を中長期的な成長戦略として策定。パチンコ、パチスロやゲームなどの従来事業に加え、飲食や物販を含むアミューズメント事業を強化拡充し、総合エンタテインメント企業を目指している。

http://www.p-landmark.com/news/480.aspx

《社会》[ 479 ]2003年 5月 6日

サミーを軸に統合調整 来週にも決定へ/セガ

提供:東京読売新聞

遊技機器大手サミーとゲーム大手のナムコが、同時にゲーム大手のセガに経営統合や合併を申し入れている再編交渉は、当初予定通り、セガとサミーの統合を軸に調整されることが1日、明らかになった。セガが進めているサミーの資産査定結果に問題がなければ、来週にも正式決定する。
 セガは2月、サミーとの経営統合を発表したが、ナムコは4月、一度は白紙になった合併をセガに再び提案し、1日には合併の是非について9日までに結論を出すよう申し入れた。
 セガ社内には依然、サミーとの統合よりも、提携関係にあるナムコとの合併を選ぶべきだとする声もある。しかし、セガの大株主である情報サービス大手のCSKは、「話があった以上、ナムコとの合併も検討はしているが、サミーとの統合を軸にするのは当然だ」(首脳)とし、当初案通りにサミーと経営統合すべきだとの考えを変えていない。

http://www.p-landmark.com/news/479.aspx

《社会》[ 478 ]2003年 5月 6日

アルゼ経常益49%増、前期、新製品で販売伸び

提供:日本経済新聞

パチスロ機大手のアルゼが1日発表した2003年3月期連結決算は、経常利益が前の期比49%増の409億円だった。新製品発売でパチスロ機販売台数が大きく増えたほか、新規事業のパチンコ機も堅調だった。
 売上高は28%増の1379億円だった。
 パチスロ機は大型液晶表示装置を搭載した機種など新製品が好調で、販売台数は42%増の30万台弱に達した。パチンコとパチンコタイプ機種の販売台数はほぼ倍増の4万9000台だった。営業体制の効率化などを推進し販管費などのコストを抑制した。
 2004年3月期はパチスロ機の一段の拡販で売上高は前期比35%増の1869億円、経常利益は39%増の569億円を見込む。年間配当は前期比15円引き上げて60円を計画している。

http://www.p-landmark.com/news/478.aspx

《事件》[ 477 ]2003年 5月 6日

「パチンコ攻略法」高額代金 『払わねば債権譲渡』脅迫 愛知県が注意呼び掛け

提供:中日新聞

パチンコで必ずもうかる攻略法教えます−。一獲千金を夢見て申し込むと、商品が届いた後で高額な代金の請求を受けるという被害が増えている。「払わなければあなたの債権を取り立て会社に譲渡する」と脅されるケースもあり、愛知県は注意を呼び掛けている。
 愛知県春日井市に住む飲食店経営男性(40)は、パチンコ雑誌で攻略法の広告を見つけ、東京都内の会社に電話で申し込んだ。会費と2機種分で計18万円と言われ、振り込んだ。まもなく商品が届いたが、それぞれプリント1枚だけというずさんな商品だった。
 さらに、頼んでいない「どの機種にも使える」攻略法のプリントも入っており、翌日「全部で40万円の商品なので不足分を払ってほしい。入金しなければ債権を取り立て専門の会社に譲る」とする封書が届いた。販売会社に抗議しても「電話で説明した」の一点張りで、3日後、再び督促のはがきが届いた。男性は「追加を支払うつもりはないが、自宅の住所も電話番号も相手に知られており怖い」と話す。
 愛知県中央県民生活プラザによると、パチンコ攻略法にかかわる相談は昨年度65件あり、今年に入り増加傾向。スロットや競馬でも同様の相談がある。三重県県民生活センターでもパチンコ攻略法に関する相談は件数、請求額ともに増えている。従来は年間平均6、7件だったのが、昨年4月から今年2月までに15件と倍増。岐阜県消費生活センターにも同様な相談は昨年度10件あった。「契約内容を必ず書面で確認し、根拠のない金は払わないように」と愛知県は言っている。

http://www.p-landmark.com/news/477.aspx

《事件》[ 476 ]2003年 5月 2日

体感器使用、東京地裁でも有罪判決

提供:グリーンべると

東京地裁八王子支部では4月23日、体感器を使用し不正にメダルを盗んだとして、窃盗罪で日本人男性に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年(保護観察付)の有罪判決を下した。全国では3月24日に宇都宮地裁が体感器使用を窃盗罪で有罪としたが、都遊協によると都内での体感器ゴト事犯の有罪判決は今回が初めてという。
 この事件は今年2月3日、八王子市内のホールにおいて、被告がソレノイドと思われる体感器を使用しパチスロ機(ニューパルサーR)からメダル1911枚(3万8220円相当)を獲得したとして起訴されていた。

 4月16日の第1回公判の傍聴者によると、被告は今年1月に八王子市内でブローカーからゴト器具を30万円で購入。神奈川県や都内などで器具を使っていたという。被告は一貫して体感器使用に違法性がないことを主張していたが、検事は常用性を厳しく追及し懲役1年6ヶ月を求刑していた。

http://www.p-landmark.com/news/476.aspx

《製品情報》[ 475 ]2003年 5月 2日

やすだ幕張店、デビットカード導入のその後

提供:グリーンべると

3月上旬に日本LECのパッキーICカードシステムと連動するデビットカード端末をテスト導入した《やすだ幕張店》=千葉県千葉市幕張町=。デビットカードの告知ポスターを目立つ所に掲示するなど、ファンPRが功奏し、スタート1月半の時点で利用客は徐々に増えているという。
「当初は1日に15回位の利用でしたが、最近では1日20回から30回位まで徐々に増えており、(デビットカードシステムが店で)使えることが徐々に認知されてきたことが窺えます。金額的には1回で1万円引き出すお客さんが8割程度占めるようです」

 デビットカード端末は、キュッシュカードでパーラー店内でICカードの入金代金を支払うことができる機能を持つ。設置に関しては、のめりこみやセキュリティの問題が危惧されているものの、今年3月からの2カ月間の各導入店のフィールドテストの結果次第では今後本格導入に繋がる可能性が高く、それによってカードの利便性は一段とアップする可能性が強い。

http://www.p-landmark.com/news/475.aspx

《社会》[ 474 ]2003年 5月 2日

爆裂機問題、長期的視野で判断を

提供:グリーンべると

4月28日に開催された東京都遊協の4月度定例理事会で、原田實理事長は、各経営者の判断に委ねられているパチスロ爆裂機の回収について、「目先の利潤を追うのではなく、長期的な立場で判断してもらいたい。期限内の自主回収をお願いする」と改めて当該機の早期撤去への理解を求めた。
 一方、各委員会の報告事項では、東京都健全化センターの加盟店舗数が1349店舗となり、都遊協加盟店の99.8%がセンターに加盟したことを報告。また、健全化センターからの行政通報により、摘発を受けた店舗が出たことも伝えられた。

http://www.p-landmark.com/news/474.aspx

《事件》[ 473 ]2003年 5月 2日

不正関与の商社、販売登録資格を取り消し

提供:グリーンべると

遊技機販売業者登録資格審査委員会(委員長/深谷友尋日遊協会長)では4月16日、日遊協本部において平成15年度第1回の委員会を開催し、今年1月に都内パーラーに不正機を設置した商社1社の遊技機販売登録資格を取り消しなどを決定した。
 登録取り消しとなったのは、日遊協会員の(有)フジコーポレーション(東京都台東区)。同社は昨年1月に東京都江戸川区内のパーラーに不正改造したパチンコ台16台を、検定を受けた新機種と偽って設置した疑いで、同社社長が警視庁保安課と警視庁小松原署に風適法違反容疑で逮捕され、今年1月29日に東京簡易裁判所で罰金30万円の略式命令を受けた。そのため審査委員会では4月16日付けで同社を「登録取消し」とした。

 そのほか、審査の対象として、新規登録業者22社(全商協関係15社、回胴遊商関係7社)と、今年6月30日までに登録の有効期限(3年)が切れる更新申請業者59社(全商協関係18社、回胴遊商関係37社、日工組関係1社、日電協関係1社、日遊協関係2社)について審議。

 新規登録については各社の遊技機販売実績、取扱主任者数、推薦者(2名)、不正関与の有無など登録要件の精査結果に基づき、遊技機を適正かつ確実に取り扱えるかどうかを総合的に検討し、更新については、主として販売実績と取扱主任者数の調査結果に基づき更新の適否を審査した。この結果、新規22社、更新59社はそれぞれ基準に適合したとし、申請を認めた。

http://www.p-landmark.com/news/473.aspx

《製品情報》[ 472 ]2003年 5月 2日

セタのカード導入店が42店舗に

提供:グリーンべると

アルゼのグループ企業であるセタが製造・開発するセタカードシステムの導入店舗数が3月末時点で全国42店舗に達したことがわかった。アドアーズの決算短信(4月25日)が伝えた。
 セタのカードシステムは、IC機能や入金・紙幣搬送機能などの付加価値を省き、現金の一元管理や精算機能などシステムの機能を最小限に絞り込み、徹底したローコスト戦略を取っているのが特長だ。

 セタシステムは毎月のランニングコストも基本管理料の9万8千円(1カ月)と継続使用可能な生カードの1枚当たりの5円の経費のみでカード発行管理料はゼロ。さらに導入時に兄弟会社のアドアーズの5年間のレンタルシステムを利用すれば、初期費用の大半は抑えられることになり、資金力のない店舗や経費を極力抑えたいという店舗には同社のシステムは魅力に映りそうだ。

http://www.p-landmark.com/news/472.aspx

《社会》[ 471 ]2003年 5月 2日

玉越がシンジケートローンで7億円調達

提供:グリーンべると

東海地区でパーラーチェーンを展開している(株)玉越(本社/名古屋市)ではこのたび、三井住友銀行を主幹事にした総額7億円のシンジケートローンが決定。4月30日に融資が実行された。玉越では融資を受けた資金を店舗設備などの原資に割り当てる。
 シンジケートに参加したのは、三井住友と瀬戸信用金庫の2つの金融機関で、融資の内訳は三井住友が5億円、瀬戸信用金庫が2億円。期間は5年間となっている。

 同社の前二月期の売上高は前々期比74%増の388億円、経常利益は同78%増の17億2500万円と過去最高の業績を達成している。経営基盤の盤石さに加え、監査法人の導入や経営内容を積極的に開示する企業姿勢が評価されたものとみられる。

http://www.p-landmark.com/news/471.aspx

《社会》[ 470 ]2003年 5月 2日

マルハン福島に3店目、全国122店舗に

提供:グリーンべると

大手パーラーのマルハンでは4月18日、4月からの新年度に入り第1号店となる《マルハン伊達店》のグランドオープンを果たした。同店は福島県伊達郡に位置し、遊技機設置台数はパチンコ400台、パチスロ160台の総台数560台を備えている。
 マルハンは4月18日の時点で福島県内3店舗、全国122店舗の展開となっている。


http://www.p-landmark.com/news/470.aspx
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