《社会》[ 549 ]2003年 6月 7日
[勝てるパチンコ]〈27〉CRフィーバー夏祭りシリーズ(SANKYO)
提供:スポーツ報知
やたらジメついていやな季節だけど、パチンコでは早くも夏まっ盛りといった感の新台が登場する。その名も「CRフィーバー夏祭り」シリーズだ。打ち上げ花火をモチーフにした巨大電飾役物のみならず、液晶画面での予告やリーチ演出でも、様々な仕掛け花火が満喫できる。さらに、大当たり中に流れるジッタリンジンの名曲「夏祭り」を聴けば、気分はもう真夏! 大当たりの連発花火を打ち上げろ!!
_リーチ6種、ハズレ後発展も"仕掛け"満載 シリーズ6種
シリーズは全6機種。大当たり確率が359・5分の1で、確変中確率が59・9分の1、確変突入率が2分の1で、次回までの1回ループ、出玉は約2100個で、すべての大当たり終了後に100回転の時短がつくのが「FX」だ。同じフルスペックで確率が350・5分の1と少し高く、出玉が約1900個と少なめなのが「JX」。確変のみに時短がつくハーフスペックタイプには、出玉が約2100個の「RX」、約1900個の「MX」「SX」がある。大当たり確率が215・5分の1の現金機「DX」は確変はないが、奇数絵柄の当たりで100回転、偶数絵柄なら50回転の時短がつく。
予告演出は、電飾役物と液晶のそれぞれに用意されており、まず液晶上部に鎮座する巨大電飾に花火が打ち上がると連発花火予告のスタート。連続すればするほど信頼度が増し、花火も派手になっていく。電飾ではもうひとつ特殊花火予告というのもあり、液晶右側のランプに音符や金魚の花火が上がると、激アツスーパーリーチ発展のチャンスだ。液晶の方も予告演出は2系統。主人公の花菱テンカが活躍するテンカ系予告は、ステップアップ式で画面下部にテンカが登場し、立ち上がってテンカの顔の花火を打ち上げれば期待度アップ。次いで、もえちゃんの顔の花火まで上げれば、さらに信頼度が上がり、最後に画面いっぱいのしだれ柳で激アツとなる。この時、テンカの着ているハッピの色にも注目しよう。通常は青だが、黄色ならリーチ確定、赤ならそれだけで信頼度大幅アップなのだ。もうひとつはテンカの父親、アチャオがロケット花火やネズミ花火を打ち上げるアチャオ系予告。打ち上げのパターンや仕掛けられた花火の種類によって、信頼度がアップしたり、大当たりが確定するようだ。
リーチアクションは6種類と少なめ。ノーマルリーチではほとんど大当たりが期待できないが、まれにハズレ後の2段階アクションで当たることも。ノーマルから背景がねぶた祭りに変化する、ねぶたリーチも信頼度は低めだ。ノーマルリーチ中に、もえちゃんが登場すると、場面がお祭り会場に変化してスーパーリーチ発展が確定する。テンパイ形がシングルラインなら、もえちゃんが絵柄の氷を削るかき氷リーチか、金魚が絵柄を回転させる金魚すくいリーチのいずれかに。どちらもいったんハズレ後のSPなら大当たりの期待度は高い。ダブルラインのテンパイなら、絵柄の花火が次々と打ち上げられる打ち上げ花火リーチか、テンカの太鼓に合わせて絵柄が盆踊りを踊る夏祭りリーチに発展。この時にもジッタリンジンの「夏祭り」が流れるぞ。SPに発展しないと期待できないシングルラインからのスーパーよりも、ダブルラインのスーパーの方が信頼度は高い。
最近の台によく見られる傾向だが、個々のリーチの信頼度よりも、アツい予告の出現によって大当たりの期待度がアップするパターンが見られる。この台の場合は当然、派手な花火が上がれば上がるほどアツいというわけだ。ちなみに、予告の花火でドラム君が登場すれば、大当たり確定のプレミアムとなる。
時短中に保留玉表示が変化するのも、最近の台ではおなじみになった演出だ。保留ランプが尺玉となり、テンカが次々と打ち上げていくのだが、この時、尺玉の導火線に火花がついていればリーチ確定。また、尺玉がスイカに変わると激アツで、スイカが割れて中から「スーパー」「大当たり」「確変」といった文字が現れる。「スーパー」ならスーパーリーチが、そしてもちろん「確変」ならその回転で確変大当たりが確定するのである。
巨大電飾があるため、ゲージ構成は左右非対称。ステージ性能はネカセ次第だが、基本的にはあまり高くない。打点は弱めが基本だろう。確変や時短中の止め打ちが利かない分、スルーチャッカーのクギ調整には十分注意してもらいたい。また、アタッカー上部のクギも、調整次第でかなり出玉が削られそうだ。もともと最近の機種は出玉が少ないので、アタッカーの左右に玉が散ってしまうような台は避けるべきだろう。
http://www.p-landmark.com/news/549.aspx