《社会》[ 641 ]2003年 7月 5日
[勝てるパチンコ]〈31〉ジャイアント馬場のCRアッポーW(高尾)
提供:スポーツ報知
全プロレスファン待望のパチンコが登場した。その名も「ジャイアント馬場のCRアッポーW」。今は亡き世界の巨人・ジャイアント馬場が画面狭しと暴れまわるニューマシンだ。液晶画面だけでなく、可動役物でも伝家の宝刀ババチョップや16文キックが楽しめ、ゴングの音や歓声、そしてテレビ中継の絶叫アナウンスがリーチをさらに盛り上げる。伝説の名勝負が実写映像で展開する演出は、涙なしには見られないぞ!
弱めに左上へ
基本仕様は大当たり確率が336・3分の1で、確変中確率が56・1分の1。確変突入率が2分の1で、次回までの1回ループ。大当たり出玉は約1900個で、すべての大当たり終了後に100回転の時短がつく。兄弟機は3機種あり、大当たり確率が327・7分の1で、出玉が約1800個と少なめのフル時短タイプが「C」。大当たり確率が325・7分の1で、出玉が約2100個と多めだが、確変だけに時短がつくのが「X」。大当たり確率が315・7分の1とシリーズの中では最も高いものの、出玉が約1900個で、ハーフ時短タイプが「Y」だ。
見てのとおり、盤面右上に馬場の巨大な役物が配置してあるため、ゲージ構成はかなり極端な左右非対称で、右側に飛んだ玉はほとんど無駄玉となる。左上の風車付近を目安に、弱めに打つことを心がけよう。その際、盤面左のスルーチャッカーもチェックしておくといい。他の機種では、スルーチャッカーを通るとヘソに入る可能性がなくなるものが多いが、この台はスルーからヘソに向かうルートもあるので、スルーチャッカーに通る玉が多ければ多いほどよい台ということになる。通常時はともかく、確変や時短中は電チューの開く頻度、つまり玉の持ちがかなり違ってくるはずだ。
予告演出は、馬場がリング上に登場してアクションを起こすウオーミングアップ予告、トップロープ予告、ロープリバウンド予告といった、いわゆるリーチ予告と、リーチ確定後の信頼度アップ予告がある。ゴング予告はスーパーリーチ予告。新聞記事予告は、見出しの内容に注目。スーパーリーチや大当たり確定パターンもあるぞ。炎の中に馬場の顔のアップが浮かび上がる王道予告は、信頼度が一気に50%にはね上がる激アツ予告だ。
通常の演出とは別に、回転中に突然、絵柄がマスクをかぶる覆面モードというのも搭載されている。このモードに切り替わると、黒と白と金色のマスクが回転し、覆面の色がそろうとリーチアクションに発展する仕組み。絵柄が3種類になるので、当然リーチもかかりやすく、切り替わった直後は大当たりの期待も高い。大当たりすれば確変確定なので、リーチになっただけで激アツだ。また、出現すればその時点で確変大当たり確定というVマスクもある。Vマスク3つぞろいなら3連チャン以上確定の超プレミアムだ。さらに、イレギュラーチャンスとして、マスクの色がバラバラなのに、覆面を取るといきなり大当たりになったり、デカ覆面が出現してリーチになったりといったパターンも用意されている。
リーチは2系統8種類。ゴング予告からは、馬場が絵柄と格闘するロープワークリーチと16文メカリーチに発展。画面右側から役物の足が現れて、絵柄にキックする16文メカリーチは、そこそこ期待できる。画面上部の役物の手が動いてババチョップすると、プロレス生中継リーチ、プロ野球生中継リーチ、クイズ番組リーチのいずれかに発展。中でもプロレス生中継リーチは、往年の馬場の名勝負が実写映像によって見られるファン感涙もの。制限時間内にスリーカウントで大当たりだ。プロ野球生中継は、元ジャイアンツのピッチャーだった馬場だけに、三振を取れれば大当たり。クイズ番組リーチは、馬場が問題に正解すると大当たりとなる。ここでハズれても、CM画面が出て再びババチョツプするとチャンネルチェンジ。それぞれの復活系リーチに発展し、信頼度も大幅にアップする。大当たりの大半が、この復活系リーチと覆面モードからだと思って間違いないだろう。
不調時には、リーチがかからなかったり、ノーマルリーチハズレばかりで退屈することもあるが、この台は業界初のお助け機能を搭載しており、しばらくリーチにならないでいると、スーパーリーチがかかりやすくなるため、長時間打っても飽きることがない。その分スーパーリーチの信頼度が若干低くなる傾向は否めないのだがノ。ともあれ、プロレスファンならずとも、一度は打ってもらいたい激アツマシンである。
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